スタッフのつぶやき&お知らせ
2019.10.24 (Thu) 00:01
百人一首と遊戯王カード
”即位の礼”に伴う様々な儀式が執り行われ、
「平安絵巻のような、、、、」
という言葉をよく聞きます、平安時代はこんな感じなのか~と、映像を見ながら想いを馳せるときがあります。
そんな平安時代に作られたのが”百人一首”です。
皆さんご存知!
小学校の時に無理やり覚えさせられたことが記憶によみがえりますか?
私は無いんです、実際に、、。カトリックの学校だったという事もあるのかもしれません。
この”百人一首”と言うカード、かっこいいですね~、歌の下に読んだ人の絵があります、これがいい!
これで覚えさせられなかっただけに,,なのか?余計、このカードとしてのビジュアルが好きです。
そんな、ビジュアルが好きで一時期買っていたのが”遊戯王カード”です。
20年前の話です、たまたま買ったカードを見せてもらったんです、その中にはたまたま”強いカード”、”キラキラカード”的な、物が入っていたんです、
その”絵”がカッコよく当時30代でしたが、かすかに残っていた少年の心に火が点き、私も欲しくなりついつい、、、かなり集めました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
それと相通じるものが、平安時代にあったのか~、私の中では!です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
小野小町や紫式部、清少納言、右近、名前もたってるし、キャラクターとしてもいいですよね~、当時は”絵”はあったのかどうかは知りませんが、想いを馳せるにはいいデザインですね~、
”遊戯王カード”みたいな形で、倍の”二百人一首”カードとか出ないかな~、集めたいな~、、
平安絵巻、、良いですね~、おとぎの国ですね~