スタッフのつぶやき&お知らせ
2021.04.13 (Tue) 08:22
歳を取るということの実感
平岩「イタタタ、、座って立ちあがろうとすると膝というか、その横がいたいんです」
山田「お~~そうか!、なったか?、イヤ~いくつになったんだ」
平岩「OOですよ~」
山田「え~~~~~~~~~~~~~~!そうだっけ?じゃあ、高松はいくつなのよ」
平岩「OOです。」
山田『俺の中では、完全に止まってたな~」
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45を過ぎたころから、年齢は見た目でいいと思うようになったんです
50を過ぎたあたりから、、自分の年齢がわからなくなり、人の年齢も気にしなくなりました、友人と会う時に
山田「お前老けたな~いくつになったんだよ」
友人『58だろ、」
山田「58~~?もう60じゃねえか」
友人「お前も同じ」
山田『え~~~俺も?。。まじか?、、55くらいだと思ってたよ」
体の変化は時には”痛み”として現れます
やはり2足歩行の私たちが初めに、そのサインが出るのは下半身でしょう、、腰、、膝、、
重いものを持って「イタタタ」はまだ若いですね、普段の普通の動作にサインが出てくるようになると、
階段を上る時に「イタタタ」と歩いていて「イタタタ」長い間座っていても、、「イタタタ」、、寝て起きたら「イタタタ」、、
歳を取るという事は、次から次へと、サインが増えることなんですよね~、、本当に実感しています( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
(年がわからない、というよりは誰だかわからない世の中に、、)
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山田『大人になったって事だろ~、気にしなさんな、後は増えるだけだよ、そのうち、、、、なれる」
平岩「そうなですか~?病院行かなくていいかな~」
山田「ある意味一年生だからな~、心配なら行くといいよ、、ただ一番の薬は”なれ”だ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」