世の中には本名ではなく、”愛称”や”あだ名”というものがあります。

そう、それは、本名の、仮の姿、、、いわばもう一人の自分、その姿を人に見らてしまったことで付けられた

正義の顔と悪の顔。。。。。

勝手なイメージとして、”愛称”と言うのはどちらかというとその人に好意的な、本人もまんざらじゃないというような感じで、

”あだ名”と言うと、その人にとっては、、好ましくない呼ばれ方のような気がします、”カチン！”とくる感じ(￣∇￣;)ハッハッハ、本当の意味はどうだかは知りませんが、何と言うか、そんな感じがするだけです。

例えば私で言うと

小学生の時ではありますが

”やま氏！”と言うのが愛称で

授業中に悪さをしてローカに立たされて、付いたのが”山田の案山子””あだ名”といった感じでしょうか、

(見たことあります？案山子です）

授業中に何度かトイレに行ってしまった友人は

「あいつは、教室で勉強しないでトイレでしている」となり、当時の漫画にたとえられ

”トイレット博士”と呼ばれていました、、、。

（マタンキ、、懐かしい～流行ってました）

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先日、テレビを付けっぱなしで、見ているわけではないんですがラジオ代わりに聞いていると、、

すると、、

「令和の運び屋、、、」という声が聞こえてきて、思わず麻薬の売人が捕まったのか？と思ったら、、

「、、、、、河野大臣に、、」

、運び屋だったのか？、、誰が付けたのかは知りませんが、、当時の小学生が聞いたら

『７年ごろし！！～』

でしょう、、すいません、、知りませんよね～、、必殺技です、、失礼しました、、、。