スタッフのつぶやき&お知らせ
そこにはギラギラのミルフーがいる。
スネークマンショーのCDが聞きたくなったんです、、知らないですよね~、あえてここでは説明はしませんが、
、40年前にごくごく一部で大流行りしたんです。
アップルミュージックにはほとんどなく,、聴くに聞けない状態、、お客様のアップルマスターに連絡(世代が同じということで)、、「4枚全部ありますよ」
そしてパソコンのメデイアプレイヤーに入れて、聞いて一人で笑っていたんです、、
次に、
画像をダウンロードしてメデイアプレイヤー内で貼り付けて曲を整理、アルバムとして保存します。
例えばCD1枚に18曲入っているとして、全部をそのままコピーはせず、気に行った曲だけを保存するンです、ですからCDのアルバムから1曲しか入れない時も多々あります。
ミルフー音楽部が作るBGMは、
2年前からスマホでのダウンロードに移行、、CDとしては製作していなかったんです、それこそメデイアプレイヤーを2年ぶりにあけたんです、、。
スネークマンショーついでに、その曲を聞き流していました、、これが、、センスいいんです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
OPENして店で流す音楽には こだわりがありました、
”知ってる曲だけど”何か違う、、”聞いたことがあるけど”何か違う、、と言った曲を探す、、ということです。
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たとえば、上にあるボズ・スキャッグスのWe‘re All Aloneなんかは大概は聞けば『知ってる」となります、西城秀樹のYMCA的です。
その収録されてるCDを其のままだと味気ないですよね~、他のアルバムにも入っていますが初めの曲をただもい一度入れてるだけなので、、おなじです。
あまりにもこの曲が売れすぎて、、本人がライブでも歌わなくなったんです、、何十年か経ってうたったその曲は色気があるンです、、それを探すを、、
やっていたんです、、理解はされなくても、、ただのBGMになって聴き流されるのが嫌で、耳に付くようにするにはどうする?を
考えた結果です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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自分で聞いていても、「よくもまあ、このバージョンを見つけたな~」と、、CDと言う文化があったからこそのような気がします。
そこにはギラギラしていたミルフーがいるンです、
暇さえあれば、HMVやタワレコに行ってCDを買い、TSUTAYAでレンタル、CDを借りに図書館巡りをしたときも、、意外にレアなCDがあったりするんです。
代官山に大人蔦屋ができたときは、平岩と毎週、仕事が終わると行っていたような気がします、曲を探しに、、。
コロナ禍で忘れかけていた感覚を、、スネークマンショーが思いださせてくれた様です、、
当時のギラギラの伊武雅刀、小林克也、桑原茂一のスネークマンショー
気になった方は、聞いてみて下さい、今ではありえない世界がそこには広がっています( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
これをラジオでやっていたンですから、今では考えられません、、。