『ダメよ～お風呂に浸かってこそ、疲れが取れるのよ～」

 （ミルフー年賀状・銭湯より）

先日、お客様との会話に中で「ここ何年ってお風呂には浸かっていない、」という話をしたんです、、私がです。

坐骨神経痛を長く患っていた時期があって、その時に、鍼灸院の先生から生活のリズムを治さないといけないとなったんです、仕事が終わって夜、ジムに行っていたんです通勤は自転車でした、当時は、、

すると、夜になって自然と自律神経が”休みたい”と思っているのに、またジムに行って活発になる、、さらに、汗をいていますから風呂に浸かる、そうするとまたまた自律神経が昂る、そうなると

休む暇がなく、弱いところに痛みが走るようになる。。浸かるなら休みの日にしなさい、、。実際、症状は出なくなったんです

勘違いしないでくださいよ、浸かるのが悪いというわけではありません、色んな側面があるということです

休みの日に、昼過ぎに「風呂にでも入るべ」と思ったんです、、お客様に言われた言葉が離れなくて、、湯船につかるのは３年ぶり、、気持ちいいですよね～(￣∇￣;)ハッハッハ

一度浸かってから、それから体を洗います

さてと、、出るときに、、「体が重い、、何だこりゃ」、、椅子に座って「のぼせたか？」、、、何の事はない、、

お風呂に浸かっていれば、体は浮きます、ある意味無重力状態、、ある意味です、、、、そりゃ～楽ですよね～。。出れば一気に体重がのしかかります

「ちょっとまずいな～体重を今まで気にしなさ過ぎたかな～少し気を付けないとだな～」

でも久しぶりのお風呂は何とも心地よく、、

「風呂上がりのアイスは美味いな～」、、、、あっという間に忘れてしまう私がそこに、、「明日からだな」