スタッフのつぶやき&お知らせ
3人それぞれの”履物”に対するこだわり。
山田「この靴も寿命かな~」コンバースにありがちなミッドソールのはがれ、、。
高松『いらないなら、くださいよ~」
スニーカーで好きなのはコンバース、、そんな中のコンバースシェブロンスター
山田「分かった!君にあげよう~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」足のサイズも、、何と同じ、、。
高松はスニーカーが大好き、そこには彼女なりの世界が存在する。すでに40足に達する勢いである。なんてったって、私は3足、、平岩に至っては一足しかない( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
”カコッ、カコッ、カコッ”歩くとき、、音がする、、
平岩が愛用する靴の音。。今までのブーツは、つま先の方が1センチならかかとの方は9センチの高さがある、そのヒールは、、、細い。
先が4センチでかかとが9センチのコルクのようなヒール、そのヒールは太い、、
「軽くて、厚みがあるから疲れない」
さすが、9センチは生活の一部、ゆずれないということか?
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ソールの部分は奥が深い、、革、ラバー、ラグ、、スポンジのようなウレタンのようなのもある、もちろんもっと種類は多いのだろうけど、、知らない、、。
マラソンでもそうだが厚底は楽なのは言うまでもない、だけど「それだと”ぽっくり”さんじゃないの?」という厚底にも出会う、
知ってます?ぽっくり❔、簡単に言うと着物を着てのサンダル、下駄的なもので、本物はつま先がカットされていて、歩くときにつま先で蹴り出せないために、
チョコチョコしか歩けないというもので、それが女性の”お淑やか(おしとやか)”さ、につながるという、代物です。
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最近の私は、ゴム底の靴です、弾力性があり弾むような感覚が味わえる、結果、重さがあるにもかかわらず、疲れない。
きっかけはお客様が履いてきたこと「カッコイイね~俺もそれ買おうかな~」、、私のこのメーカーの靴のイメージは”ロンドンっぽい””パンクであり、ロックなブーツ”、、
それをまさかこの年で履くとは、思いもしなかったが、ここ最近のドクターマーチンは
、お気に入りなんです