今年に入って街を歩いていると解体工事がやたらと増えているのは実感します。

我が家の近くも、解体して、更地、建て売り、さらには、手付かずで売り家、がほんとに多い。

久我山も同様、更地増えましたよねー、今までなら、建ててから売る、が、通常のような？これは、やはり木材の高騰やら、なんやらと言う事なんでしょうか？

そのせいなのか？と言うのは解体をする家が増えたことで、ということですが、お客様との、会話のなかで、不思議と度々

登場するようになったのが、、、とある、物体Xです。この人目にあまりつくことがないこの生物、１０年ほど前、この界隈でもこの襲来にみまわれたときがあったんです。、日中でも目撃情報が頻発、、、住民の助けを求める声に、市民を救うべく

立ちあがったのが、今で言うところの”禍特対”、、そう我々世代の”科学特捜隊”のちの”ＭＡＴ”でした😆

わかりますか？ウルトラマンに登場する、あれです。

大捜索ののち、秘密基地を見つけ出し、壊滅、、、そして街には平和が訪れ、、、、そう、、あれから１０年が」たちました、、

（科学特捜隊） 

住民Ａ「石鹸がかじられていたの、これはおかしい、、」

住民Ｂ「初めはハクビシンかと思ったら、、」

解体と共に、住処を無くした”物体Ｘ”は、新たな住処を見つける、、昨日から本格的な解体工事に入った、その古家は２軒、古井戸もあるとのこと、住民がいなくなっ

て７年ほど、、、、、。

”禍特対”を呼ばなくていいように、まずは手始めに、店の外を大掃除。

ここは以前は喫煙所として使っていましたが、今では、ガーデニング部と木工部の倉庫としての役目だけです。

ストックしてあっても使いそうもない木材はすべて処分！整理整頓！そして対物体Ｘ用トラップを夜な夜な仕掛けたいと思っています、、

この”解体からの物体Ｘ”とはもめ事をおこしたく無いですね～(￣∇￣;)ハッハッハ