スタッフのつぶやき&お知らせ
スニーカーに始まりスニーカーに終わる
スニーカーの底が剥がれる、、なんて、、いったいいつの話だよと思いますよね?
実際、我々が小学生の頃のスニーカー、、まあ、当時は運動靴と言われていましたが、、そんなことはたびたびあったのを思い出します、、
高松「え~~~~~~~~ちょっと見てくださいよ~そこが剥がれちゃいましたよ~、え~~ショック~~」
山田「ボンドでもつけておけば、帰るころには復活してるよ」
高松「えええ~っ、そのあいだどうするんですか~」
山田「、好きな色のマジックで脚でも塗っておきゃ~いいだろ!素足ってことなんか誰も気が付かないよ」
高松「そんな~」
そこで思い出したのが、もう4~5年はいていない、テインバーランドのブーツが、車の中にあったな~、そして奇しくも足のサイズは同じときている、、。
山田「まあ、この暑いさなかブーツだけどさ~、欲しいならあげるよ、」
高松「え~~ほしいです」
思えば3月の蔓延防止が終わりを告げようとしていた時、このコロナ禍で神経をすり減らし、一生懸命に頑張ってくれたスタッフに、
何かしてあげないと、、、と思い、平岩には洋服を買い、高松にもと思ってはいたんですが、なかなかタイミングが合わず、、、
山田「そうだ、スニーカー買いに行こう、プレゼントするから先に行って選んでおきな」
そして、高松が選んだのは、、、、
山田「なんだそりゃ~作業靴じゃね~か!そんなのは自分で買え!そう、じゃなくてさ~、」
この時、思い出しました”おいしいものかって来いと言われ1万円もらって、コンビニ弁当”、あの時、怒られたっけ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。まるっきり同じじゃないか!!
山田「だめだ!駄目だ!そんなのプレゼントしたって、俺がうれしくない!俺が選ぶ!!」
山田「、、、ん?なんか匂うな~、、ン?なんだ?、、お前か?」
高松「あっ!山田さんに、、メンチカツが売ってたんで買ってきました!」
山田「(このタイミングでか?)あ、ありがとうな、、(洋服じゃなくてよかったよ、、)」