とっくのとうに死語になった”フィイーバー”しちゃう？、、これのもとになったのがジョントラボルタの”サタデーナイトフィーバー”

まだまだ１週間のうちで休みが日曜しかなかった時代、、今から45年も前の映画。

、、”２４時間働けますか”といった時代、、社会人は仕事の疲れを飲んで発散するか、大人のエンターテイメント！まだカラオケのない時代。私は、友人と学校が終わりライブハウスに行く。

デイスコで明け方まで踊る、さもなくば、、麻雀をする、、土曜の夜だからはじけることができた、熱い昭和という時代(￣∇￣;)ハッハッハ

それがサタデーナイトフィーバー♪♪.

いつの時代も、”明日が休み”というの日の夜は、、、楽しい(￣∇￣;)ハッハッハ

若いときとは過ごし方は違う、それでもやっぱり楽しい、。でも、、同じことはできない、、

私が３０歳になってからの約１０年間、年に２回富士登山をしてきた。それを思い出し、倍の６０になったら、、もう一度いってみるか、、、。

今年の５～６月には、休みの前といえば、夜な夜な、仕事が終わったら、富士山の５合目まで車で行って、星空の写真を撮りに行っていた、、

 もちろん、登山をするつもりでの、予行練習も兼ねている、、。

仕事が終わってからに、サタデーナイト、、車の運転、、睡眠、、

「ここまでは体力は持つが、、ここから頂上まで５時間か～２時間半かけて下山して、車に乗って帰る、今となっては、登れないな～」

記憶というのはある意味恐ろしい、記憶の中では登れてしまう自分がそこにいる、、、。

 令和のサタデーナイトは、、海外ドラマ、今は”ブラックリスト”５・６話見ると深夜１時近く、、ずいぶんと過ごし方は変わった(￣∇￣;)ハッハッハ