スタッフのつぶやき&お知らせ
”光悦”復帰秒読みです!
生きる死ぬの持病というのは、恐ろしい、、
私と高松は頭、、つまり脳、、光悦は腎臓。一度悪くなると、そこは弱点になる、この20年間で何度倒れたか?その度に、その時に、付きまとってくれるのが、、、”ラッキー”
そう「あの時は、ついていた」という事。
私が脳内出血で死にそうになった7年前、、いつ出血をしてもおかしくない脳がそこにあるわけで、仕事中、家にいた、いやいや多摩湖に行っていた、、、その日その時間、、
タイミングは一度、、私はまさに検査のために病院にいた、、、。
「あと少し遅れたら、よくて全盲、助かったのは奇跡ですよ」と言われた、、そんなことが何の予告もなく、来る、それが運命、、そこからどんな分かれ道になるのかは、わからない、。
高松も、、私とラインをしていて、「言葉が出ない」と言い始めた、、、異常が自覚できた「何かおかしい、、」すぐに病院に運ばれ脳梗塞と分かった。
あの時、文字も打たないで話もしてなかったら、気づくのは遅くなり、倒れていただろう、、。それでも、言葉と右半身に障害が残るも、何とか
”あんぽんたん”な話はできるようになった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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久しぶりの顔がやってきた。
山田「復活したな、よかったじゃん」
大将「いろいろ、ありがとう、まだ本調子じゃないけど、ここまで(久我山)これた」
大将「本当についていた、コロナで救急車も来ないっていうときでさ、すぐ来てくれて、腎臓の手術をした病院に入れた、あれがなかったら死んでたよ、、」
山田「やせたし、顔色もすこぶるいいじゃん!、、、社会の窓も全開だぜ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
大将「アッ!」
大将「おふくろがさ、夢に出てきてさ俺にご飯を食べさせてくれるんだよ、あれがよかったのかな~」
山田「それはうらやましいな~、俺はなぜだか内藤陳っていうコメディアンだったんだ」
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来月早々とはまだ行かないようですが、、来月中には光悦の暖簾は出るでしょう、、まあ、大将のことですから、来月早々かもしれませんね~、、
なんてったって、店が生きがいな人ですからね~
にしても。。。おかえり