スタッフのつぶやき&お知らせ
glee‐男声合唱団
高校からの学生生活は、ある意味独り立ちの時を迎える、、今まで暮らしてきたエリヤの外の同級生と巡り合うことができる。
それはある意味刺激的で、他県の同級生も中には出てくる、、これが大学や専門学校になるともっと、付き合う同級生は、地元(東京)の同級生はどこに行ったんだ!というくらい、自分の付き合いは、広がる。
それが学生生活、、でも悲しいかな、この時期は短い、、。
すべては巡り合い、、何に出会い、誰と出会うのか、、。
自分が巡り合わなかった、”もの”に出会い、それを自分の世界にしていく、、、その様には興味を惹かれる。
男声合唱団、、その名称はglee
活動は、大学になると活発になる、、そんなGlee club、、「よくぞ、これに出会えたな~」と思う。
私も、小学校の時、歌うのが好きだった、、カトリックの学校だったために、歌う機会はほかの小学校に比べれば格段に多く、
何かといえば賛美歌を歌っていた、、だけど、、その後歌うという巡り合いはなかった、、。
外務省で働くお客様がいる、、外務省だから当たり前だけど多くの国の言葉を話せる職員がいるわけで、、そこで
「なんでOOの国の言葉を勉強しようと思ったのか?」この国の言葉は、外務省の中でも限られてる、、これも巡り合い、、。
一度、このコンサートに行けたのに、、忘れてた( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
大体この手のコンサートは土日、、今回はなんと!クリスマスイブ!
ホールの予約が決まった時「なんでそこ?集客が見込めない(みんな遊びに行って)」と、なったらしいが、、
山田「いやいや自分たちだってその日、予定が入ってるなんてことなかったの?」
Glee「幸か不幸か、誰も予定が入っていなくて( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
いいじゃないですか700人近く入るホールに、未だ200人ほど、「近かったら行くんだけどな~」
2時間近くの公演、2階の休憩があるようで、、どうです?一度その世界をのぞいてみません