スタッフのつぶやき&お知らせ
修理をするという奥深さ、、それは昭和の礎
このお店がOPENして早21年、、ほぼすべての家電品は買い替えをしている、、テレビ、パソコン、cdコンポは4代目だし、電話、プリンター、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジも、、当然買い替えている、、。
その中で唯一2002年製造の物がいまだに使われている、、それが乾燥機、、メーカーはNational、、
今までにも2度危機があった、、その度に東京ガスに電話をして、、修理をしに来てもらっている、、。
相手はガス!という事もあるのかもしれないが、その対応は迅速で手早い、、これはほかの家電にはないですよね~、そもそも、修理に出すより、、という考えが根ずいてしまっているし、買ったときに保険に入って、修理を依頼しても、、なかなか戻ってこないというのが、、これ現実でしょう?
21年を迎える乾燥機の状態がおかしい、、しばらく回って、、ピーーーーー!で停止、異常を知らせる番号が表示される、、見たこともない数字、、、
説明書きを見ると、、”すぐに電話!!”、、こ、これはまずい、、。
対応は、、翌日、伺います!!
まるでAmazon的です、、それを人が動いて対処するわけですから暮らし安心クラシアンとそのスピードと満足度は双璧なんじゃないでしょうか?
前回の故障の時も言われたのが、、よくこの年代の物が現役で頑張っているという事の驚きでした、、そして、伝わってくる「俺、機械屋ですから」
”俺がかかわった以上、意地でも直してやる”
家庭用の乾燥器ですから想定を、はるかに超えているのは重々、、。それでも動いているのは、、修理をするという”昭和の礎”という事なんでしょう・
今回も、古いから買い替え、、と言われたら買い替えるつもりだった、、にもかかわらず、原因を見つけ出し、クリアーに、、
「機種がかなり古いですけど、まだいけます!」
東京ガス!東京ガスライフバルの達人たちよ、、ありがと=
そして最近ローソン、ローソン言ってる吾輩に、、カフェラテの差し入れが、、、、で、でかい!!