国立競技場の中を見学できる。これは〜私にとってなんとも心をくすぐられるわけなんです。。。、、、

なんせ、遠目からしが見た事がなかったわけですからね〜。それに、なんてたって、"国立"ですから、日本を代表するわけで、当時、隈研吾のこのデザインは、色んな意見がありましたから、、それを含めて、このスタジアムツアーは「行かないとな」。

10時から30分刻みで予約ができ、たまたま、昨日の私の休みである木曜日にもツアーがあったんで、早速行くことに。

予約の時間の1時間前に到着！まずは、周囲を探索しないといけませんからね😆

いや〜ひとが居ませんね〜、そりゃ、そうですよね？2年経ってますからね、逆に今更、興味をひかれたほうが珍しいかもしれません😅

まずは、1964年のオリンピックを成功させるための守護者としてつくられた、、、と、、何かに書いてあったような？

野見宿禰(相撲の神様)と女神が登場！これは、タイル？なんですかね？

さらには、当時お馴染みでしたね聖火台、私は、わざわざお台場に設置されてる方を見にいきましたよ

さらには、知りませんでしたが、金のポスト！なんかも、、、さらに、小川まで流れているんです、、。手がこんでます。

このツアーは、ガイドがいるわけでは無いんです、予約をしたからと言って同じ時間の人と団体行動でもありません、一人気まま、順路にそって時間を各々がすごすって感じ👍

まずは地下におり、選手が書き込んだサインウォールがでてきます。

いまは、スマホがあれば、だれのサインなのかがわかる。。まぁ、途中をはしょり、、、グラウンドにいきましょ。あしたからの、サッカーの試合のために、陸上のトラックには人工芝が引き詰められて一面の芝！

観客席からも、これも、話題に、なりましたよね。そして、こんどは、4階にあがり、上からの全景を見ます。

いや〜本当に人がいるようにみえます。その後、5階の"空の杜"に移動、、「当たり前だけど、本当に木材なんだ」とか、ガーデニングクラブとしての目線で、植え込みなんかは、管理が大変そうだなぁ、、、

そんな、ツアー中、人と一緒になる事はまず無く、スタッフ以外、すれ違ったツアー客は、四人😆みなさん外国の方でした。

ここからは、スカイツリーもみえます、新宿も。

このツアー、途中に売店、自動販売機はない、飲み物は事前用意は必須。一時間半くらいの時間を私は、過ごしたんです。、途中3回にわたり、「また、あったね」と、お互い顔を覚えてしまい、だったら

お土産には、、ちいさな売店があり、

心が動いたんですが、買いませんでした😆

できるなら、野見宿禰の何か？が欲しかったけど、1964のオリンピックですから、ありませんでした、、、。

いや〜お散歩的で、素敵なツアーでした、スタッフもみんなヤクルトレディみたいて、よかっなぁ😆

ひとりの男性スタッフは、わたしを外人だと思ったらしく、案内をするのに、ずーっと英語で話してくれ、流石にこっちが英語で気の聞いた返事ができなく、、「遠慮しないで日本語で喋ってくれ、俺、得意だからさ😆」

それくらい、外国人が多いらしい。

みなさんも、この夏、旬はすぎてますが、だからこその、スタジアムツアー、、いかが？