スタッフのつぶやき&お知らせ
壁という無頓着なやつに、、写真を飾る
自分の家や、部屋にに”絵”を飾りたいと思うのは、これ自然なことで、それだけ、壁というのは無機質で、無頓着なやつでもあります。
特に物を置かないモード的な部屋には、なるべく生活感を出したくない、、という人はいます。
そんな、トーンが抑えられた空間には、、ポツンと絵やら写真があったりすると、、絵も部屋も引き立ちます、。かっこいいですよね~。
ただし、気に入った絵やら写真と出会えるか?というと、なかなかそう出会えるものではありませんよね、
部屋にマッチしたのをかざるのか?
絵に合わせて部屋や壁を変えるのか?
先日、十年近く通ってくれている、芸能事務所の社長さんが、部屋にモノクロ写真を飾りたい、、中途半端に、アメリカなんかの写真だったら、ミルフーの写真を撮ってもいい?という事で何枚か撮影していきましたが、、やはりそこには”オリジナル”という、こだわり
やはり、モノクロの写真、有名なのは、、私もむか~~し、買った記憶がありますが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
これですか?かっこいいですよね~。。。先日、写真家・藤原新也の個展を見に行きましたが、、そこに展示されてる写真はでかい!このでかさって大事なような気がする、、。
見せるうえで
「これくらいの大きさの写真があるとかっこいいな~」
ポートレート写真を集めた感がどうしても、私のような素人には出がちですが、、ここまででかいのがあると、壁の無頓着さはどこかに行ってしまいます、、、良いですよね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、
額がないのもいいですね~、、
「これ、買う人いるんだよな?いや売らないのかな?」写真って、気軽になりましたゆね?、、一億総カメラマンっていう世の中で、、かっこいい写真を撮るのって、やっぱりすごいですよね~
中井精也なんか、風景の中に鉄道を入れ込むわけで、、たまにテレビを見るんですが、体もでかいのに、、もう重装備で、「はあ、、はあ」息切れしながらの撮影が、、
たまりません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
でかけてみようかな~