スタッフのつぶやき&お知らせ
メダカの産卵時期もいよいよ終盤
お疲れ様です!
3連休のあと、お盆休み、、はたまた、夏休みの人も多いでしょう、、、ン?”はたまた”って使います?、、我々世代くらいまでなのかな~、、”はてさて”とか?
こうやって、文字で打って話をすると、結構自分の言葉使いが、改めて???と思うときあるんですよね~。。
まあ~それは、おいといて、夏休みも終盤であることには変わりがありません、来週から仕事復活!と言う人もいるでしょう、、そんな中
メダカの産卵もすでに終盤です、、、と、ジョイフル本田の、私が信頼する、メダカマスターが言っていました、、、はい。
この、メダカの新しい住処をまじまじ見ながら
「こんなにちっちゃいの~?」
「メダカ、飼ってみた~い」
という声は、ミルフーでは、たまに耳にすることです、、そりゃ~そうです、店内と外の睡蓮鉢にメダカがいるわけですから。。きっかけ作りにはなってしまいますよね。
メダカのいいところは、金魚と比べて場所をとらないという事でしょう。
金魚は大きくなりますが、メダカは大人でもサイズ感は小さく、寿命も2年という事もあり、ある意味、ほったらかしにすることにもならず、、例えば4月からはこの夏終わりまでは、産卵の季節ですから、卵を取り出し、新たに飼育する時期でもあります、個体が増えるわけで、これもまた楽しみの一つになります。
金魚だと大概は水槽ですが、メダカだと、睡蓮鉢やら火鉢なんかも選択できることもあり、飾るうえでの選択肢が増えます。
どんな睡蓮鉢の内容にしようか?はてまた、横からも見たいから水槽にしてみようか?水草はどれにしようか、レイアウトは?とあれこれ考えるのは楽しいですよ。
我が家にも15年くらい金魚がいましたが水槽は60センチでしたから、そこをレイアウトするのは結構、パわ^を使わないといけないのに対してメダカだと半分でいいですから、レイアウトが、楽しくなります。
手間がいらないながらにも、産卵の時期とかには、卵をとったり、赤ちゃんが生まれたら、それでまた楽しいですし、それが面白さにもつながります。
今回、新たな睡蓮鉢を買って、セッテングセットすることで、その周辺の雰囲気も変えようかな、、なんていう付加価値的な楽しみなんかにも出くわしますし。。。
このお盆休み
ぜひ興味にある人は、チャレンジしてもらいたいと思います。
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そんなミルフーのメダカ達、一時期は、卵からかえった赤ちゃんメダカ達で、小さい鉢が3つほどに増えましたが、それを今回一つの睡蓮鉢に入れて12匹近くが新たな睡蓮鉢の中で育っています、、
さらには、そろそろ終わりに近づいている産卵も続いていて、またまた、ビンに分け取って生まれるのを日々観察しています、、これも楽しみの一つ。
対して、そとに出している睡蓮ばちは、昼間には水温が上昇、ぬるま湯状態に、、例年だとすだれを周りに巻いてしまうんですが、、一計を案じて、家の睡蓮鉢から、成長が著しいホテイ草を株分け
それを投入、なるべく直射日光が当たらないように、日差しから守るようにしてみたんです
そろそろ産卵時期も終わりです。ここからどれくらいが大人になってくれるのかが楽しみです。。
そんな真夏の夜ブログ更新には
ガリガリ君でしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ