スタッフのつぶやき&お知らせ
小学校の時の自由研究を大人になってやってみた。
私たち商売をしていると。お金の出し入れは、クレジット払いが多くはなったと言え(ペイペイはやっていませんが)現金の受け渡しは多いわけです。
たまに2000円札が回ってきたり、穴の開いてない50円玉がやってきたりするわけです、先日は、平岩が、海洋博の時に発行された100円玉が回ってきた、、と言うお話はしましたしてみる
旧硬貨や旧札何て言うのは、回ってくると、びっくりするとともに、何気にげにうれしかったりしますよね?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
現金は綺麗な状態で手にした方が、当たり前ですが、気持ちいいわけです、、、、、、と言うよりは、汚れたお札を貰うのは、気分がいいもではありません、、、こっちの方のベクトルですね、うん、そっちだな。。。ファミマの店長は会計の時にある程度、選んでお釣りをくれます。確かに私も、劣化が著しいものは、、そのまま銀行に入金です。店長の気の使い方は、素晴らしい、、私も、なるべくそうしています、しわのあるお札は、アイロンがけをしているくらいです。
問題は、硬貨です、、と言っても、”問題”にしなくても全然いいわけですが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
10円玉、一般的に手にするものは、、茶色です。これは当初の色とはまるで違いますが、我々の手元に回ってくる頃には何千人の人が触って、変色してきて、ある意味、10円玉=茶色、になってしまっています。
お釣りを、お出しするうえで小銭はケースにある程度枚数はストックしています。
10円玉は大体40~50枚ほど、、その光景は、茶色です。そこに2,3枚の新しいピカピカの10円玉が入ったとしても何も気になりませんし、綺麗だからと言って、お客様に釣銭を渡すときに選んで渡すことはしません、手に取った物を渡すだけです。
ところが、日に日にこのピカピカの10円玉が増えて10枚近くになってくると、、ン?なんで最近新しい硬貨が回ってくるんだろう、、先日も「また来た」、其れも平成31年。。時が時なら
この平成31年の硬貨は、50,100,500と、ちょっとばかりレアな硬貨でしたよね、今では,いちいち確認はしませんが、当時はしてましたね~一通り集まりました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
平成31年の初めに令和元年になりましたから、発行枚数が10円玉も含めて、少なかったというのがその理由でした。
その硬貨、たかが10円玉にしろ、綺麗な状態で回ってきたのが、うれしくなったわけです、、すると、意識し始めてしまうわけです。。
急に女の子に何かしらのプレゼントを貰ったら、急に意識し始める、、、そんな感じです。
「そうか~10円玉って、こんなに綺麗だったんだな~」
その時の小銭ストッカーの中には6枚のピカピカ10円玉があったんです、、
「中途半端だな」
子供の頃の、あれは自由研究だったか、授業での実験だったのか?は記憶にはないんですが、誰でも一度は、10円玉を綺麗にしてみよう的なことは、やりましたよね?
お酢だか、レモンだったという淡い記憶があります。。。でもそれは当時です50年も前の話です、、
「今のクレンザーで普通に洗ったら、綺麗になるんじゃね?」
歯ブラシを使って、ゴシゴシ、、、う~ん、綺麗にはなるけど、、「おっ!」っていう感じではないんです、、ハイターにつけてみるか?でもそれだと邪道だな、大人が考えそうなことだ、、、となると、お酢かレモン汁、今、ミルフーにあるの、ポッカレモンではないけど似たようなものならある、、、
「つけ置きしてみるか?」
これが何と、「おっと~」という感じになるわけです、、3枚をするはずだったのが、、、スイッチが
10枚やってみました、多少の個体差はあれど、当時も、同じように、感動したんだろうな~。。
いや~10円玉を磨くなんて、小学生の自由研究以来でしたから、、、、でも、今回、初めにクレンザーで磨きましたけど、、当時もやったのかな~、初めからレモン汁、、(なんか言い方がわるいな~)、、、だったのかな?もちろん理屈は大人になってもわかりませんが、手段は記憶にあったな~おぼろげでしたけど、、、、やってみよう、ポッカレモンじゃないけど、似たやつだけで、、自由研究ですからね、、、だけでピカピカになるなら、簡単だな~
なんでこうなる?左が鏡面的に綺麗になって、、後はくすんだ感じ、、これは年代と言うよりは、どれだけ触られているかなんですかね~
同じ10分試したのに、
研究者ってのは、ここに答えを探すんだろうな~実験を繰り返して
大人になっても自由研究は楽しかった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
そして今日の夜は、ど~しても食べたくて仕方なく
これが、また、美味しかったです、たまにピザ注文するのいいかも( ̄∇ ̄;)ハッハッハ






