スタッフのつぶやき&お知らせ
光悦大改造
いよいよ明日から、ミルフーの上にある、お寿司屋光悦が、大改修に乗りだします。
20年間慣れ親しんだ、敷居が高かったカウンターの席が、消えて、座敷へと生まれ変わります。
そんな、カウンターで最後のお客さんが、、、私と言うことになります、
定番の海鮮ばらちらしを、、、
山田『だから~この銀色の光ってるやつ、これ食えないって言ってるじゃん」
大将「あれ?コハダ食べれなかったっけ」
山田「そもそも、コハダを銀色のやつっていうくらいだからね、無理だよ」
バイト君「あッ、じゃあ、俺いただいて、良いっすか?」
さてさて、2週間に及ぶ改造計画、どんな姿に生まれ変わるンでしょうか?楽しみです。
あっそうそう、ご安心ください、出前はその間もこのバイト君が、雨だろうが何だろうが、お届けに参上するという事なので。
この蒸し蒸し感には冷たいものが
まだまだ日差しが照りつけるまではいっていない、この6月で、この蒸し蒸し感は、体をだるくさせますよね~。
その時についつい手が出るのは冷たいもの、やっぱりアイスですよね~。
ところが、私たちが子供の頃はアイスと言うよりも、、、どちらかと言えば、、スイカだったんです、冷えたスイカ、、黄色のやつが、コダマスイカだったかな~
色が好きでしたね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
父親がスイカを”でこぴん”して、その音で、スイカの善し悪しを、判断していて、よく真似していました。
やはり当時は、先日もお話しましたが果物やさんが身近にありましたね~、逆を言えばコンビニなんてのはありませんでしたから、アイスは駄菓子屋かパン屋さんでしか売ってませんでしたから、そもそもの軒数は限られていて、スイカの方が身近だったんでしょうね~、今はアイスの方が身近になりましたね~
スタバに行ったことのある人はもちろん大勢いますよね、フラペチーノついつい注文しますでしょう。
アイス、かき氷、そしてこの両者を混ぜたようなフラペチーノ、さらの柔らかくしたシェイク、、冷たいもの増えました~
フラペチーノ食べたいと思っても、、近くにないんだから、、
シェイク❓マックがないし、、あるのは、、そうご存知ファミマです、、ここにあるフラペチーノ、、まんざらでもないんです、、スタバのように”華”はありません、
自分で作りますしね、今では、結構な種類があり、朝歩いて来て祢津を持っているときには何とも言えません、先日「もうだめ~熱中症になる」
と自転車で通勤している平岩にファミマの新作を提供
「スプーンで食べるンじゃなく、ストローで底から吸ってくれ」
「お前、スタバのフラペチーノまずクリーム食べる派?」
「あ~~頭がキーンとする~」
そして届けられたのが、さすがとしか言いようのない絶妙なタイミング、スイーツ男爵からの大量のアイスです、ありがとうございます、感謝感謝です。
久我山生まれ?のカルガモの親子の大冒険
先日、お客様から動画を見せてもらった、、そこには、お客様のお庭から駐車場、、そして外に旅する親子の一団が、、、。
・・・・・・・・・・
この季節なんでしょうか?カルガモの移動は?
よくニュースになっていますよね~危険極まりない道路の横断、側溝への転落、、お尻フリフリで歩く親鳥の後を沢山の子カモがついて行く姿は、本人たちの必死さはともかくほんのりさせてくれます。
たまに思うんです、、
「どこから来たんだろう」
渡り鳥だから、、、、と言うのではなく、卵がかえったところ、そこから雛になって、食事にありつける川を目指して移動をするわけなんでしょうが、、
雛にかえったのは、外敵から卵や雛を守る為にツバメみたいに人家のそばで産む?なんでしょうかね~
久我山生まれのカルガモ、、なんだかうれしいですね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
商店街って楽しいに越したことはないですよね~
果物屋さん、って、なくなりましたよねー。もちろん、お肉屋さん、八百屋さん、和菓子屋さんに、文房具屋、金物屋さんに、ケーキ屋さん、、も然り。昭和の商店街には、必ずといって存在していました。
そんな、この土日、お客様か果物を持って来てくれたんです、いただいたのは、サクランボと、ブルーベリー
いやーなんだか、両方とも久し振りな果物です、ありがとうございます!
そんな商店街、、やっぱり気になるのは、、その商店のラインナップでしょう、楽しい商店会は正にそこで決まるといっても過言ではありません。
調布の再開発のように京王が住民に”この町に何が欲しいか?”を2回にわたってアンケートを実施、それを誘致をする、、、という事はなかなかできません。
そうなると、ある意味、自然現象的に任せるしかありません、そうなると、、『また~OOなの~』と言うことになります( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
シャッターを下ろしている商店、、増えました、、だんだんとそれすら気にならなくなってきます、ただ素通りする商店街程悲しいものはありませんよね~、、。
その起死回生?と言えるのが、パチンコ屋さん、たたみ屋さん、そして英国屋洋服店の跡地でしょう、、
そういえば、あのパチンコ屋さんのあと、楽しみでした、何ができるのかなぁ、と、、、、 じつは、お客様情報だと、どうやら、医療系が3つ、入るらしい、、
思わず「またぁ?」
マックは?スタバは?カルディは?商店街に新しい風はふくんでしょうか?ミルフーの真上も、2年近く、未だにテナントがはいりません、誰か、はいりませんか?😆
チルチル・ミチルを君は知っているか?
幸せの青い鳥、、と言えばオオルリとか、、カワセミ、、、チルチルとミチルと答えられる人は少ないでしょう、、さらにそこから、使い捨てライターと連想できる人は~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、聞き流してください、、
家から自転車で10分ほどのところに、そこに三宝池と石神井池からなる石神井公園があります。
ボートに乗れる開放感のある石神井池、対して、うっそうと木々が生い茂る三宝池、、その三宝池の水面から飛び出ている木に”幸せの青い鳥”がとまるンです。
そこに向けて何人ものカメラマンが焦点を合わせて待機しています、、私も何度か、見ていた時はあるンですが、その姿を見ることはありませんでした、、。
お客様から「井之頭公園にもいるわよ~」と言われても、、中々、チルチル・ミチルのように探しに、見つけに、行こうとも思えず、、何かのついでに見ることが出きればそれこそラッキーだな~とは思っていたんです、、流れ星とか彩雲のように、、、。
いつもの通りに、久我山までの道を歩くと善福寺川を渡るンです、、今まで何百回と通ったその道、、駅にはあと5分ほど、、そんな場所に、、
「ん?、、うん~~~~?あ、あれは❔、、カワセミか!」
いや~自分で言うのも何何ですが、よくもまあ~これで見つけられたな~と思うんです 、、
この写真で探してみて下さい、わからないですよね?、青とかで探すとわからなくて、私も初めに気づいたのは、おなかの部分、、山吹色とでもいうんでしょうか?この風景の中、その色だけが異質に見えて、歩きながら目で追っていたら、、背中の青が飛び込んできたんです。
スマホで写真を、、、「逃げないでくれよ~頼むから、、、」、自分に、、、”殺気を押し殺せ~押し殺すんだ~、感じとられるな~”と言い聞かせ、、
これから毎日、気にかけそうです,チルチルになってみるのもいかもしれません( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
??あれ?男でしたよね?