年に一回、気持ちが”切手”に向くときがあります、、そう切手が欲しくなる時があるんです、、それが、お年玉年賀はがき抽選です、毎年２０年間、、一度を除いて当たっています、、

勿論、其の一回も補填しています(￣∇￣;)ハッハッハ。

今では昭和３８年からのすべてがあります。

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子供の頃、切手はブームになった事があって、我々世代から上は、必ず家にあるんではないかな？、、と、、、。

”切手趣味週間”と言うのがあって、当時はこのシリーズが好きだったんですが、、、まあ、当時は子供ですから、自分のお小遣いで買うわけではなく、親が買っていたわけなんですが(￣∇￣;)ハッハッハ

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当たった、年賀はがきを交換しに行くと、いつも、切手ですが、、、。当たり前ですが、交換してくれます、、たまに思うんです、

当選の枚数だけ切手にしたとき、、どれだけの枚数が交換されないんだろうかと、、。

まあ、だからこそ、切手ショップにもあるわけなんですかね～相当な枚数のはずですよね～、、、。だって皆さんみますか？

出来れば、当選したから手に入れられるというという特別な物だといいのにな～とは思いますね～。

私にしてみると３年前に普通切手の３円と３０円が販売中止になるという事で、、、だったら１円から１０円まで揃えて見ようと思ったのも、

年賀状のお年玉切手を自分の誕生年から集めてみよう、と思うのも、まさにこの時！切手趣味週間なんです。

今回も無事に３等が当たりホッとしています、、でも切手使わなくなりましたよね～、、書類関連を送る時も今はメール便がありますし、

ただ、たまに「スゲ～な～、裏面全部切手じゃない」な～んて言うのもたまにきます、、ここに貼ってもいいんだ！

 これ、、、郵便物の裏ですからね(￣∇￣;)ハッハッハ

いやいや、受験シーズンの到来って感じですね～、今日から大学の共通テストが始まり、高校の推薦、そして、２月に入ると高校受験、、。

ミルフーにも何人かの高校、大学、そして、先々月には幼稚園のお受験、、、こっちも気が気じゃありませんが、、

さらに、それが終わると、公務員の試験、消防官になるべく、一生懸命に光悦の配達をしているやつもいます(￣∇￣;)ハッハッハ、、

とにかく最後は当日に受験できる事これが大事、、、。

３０年ほど前、お客さんが結婚式に出席するためにセットの予約が早朝に入っていたんです。

当時はバイクで通勤していて、右折のトラックの跳ね飛ばされたんです、バイクは”お釈迦”、、ん？この言葉使うのかな～、、。

とにかく、お店に行かなくては、、、、ですから、、トラックの運転手さんに

「あとから、ケガがどうこうとかは言わないから、トラックにバイクのせて店まで行ってくれ、新しいバイクとそのバイクの処分で示談にしよう」

と提案、、。なんとか時間にたどり着き

セットをしたことがあります、指の筋が伸びていて、右手の小指と薬指が曲がらず、鏡に映る自分は顔半分が真っ黒で、後に貼れ上がります、、

でもいいや、、、、でした(￣∇￣;)ハッハッハ、、さあ～行きましょう。

あとは、何が出るか？鬼なのか？蛇なのか？前に進むのみ。自分の美学があればそれでよし、と言うことです。

そして、今日の最後のお客様は、まさに高校受験、、いい結果が出るといいな～

本はついつい買ってしまうものである、その時、その年齢で、”知りたい”と言う事は違う、ある意味”人の意見、考え”を知るには

本は最適だと思う、本屋さんには時折出かける、、時折である。この辺の言葉は難しい”時々”とか"たまに”ではなく、、

年に３～４回かな～お墓参りに行った時に、長岡の駅ビルの中、静岡の本屋さん、が何故か好きで、腰を据えて４～５冊買う。

ネットで買う時もあるが、何が欲しいか決まっているときは少ないので、やはり本屋さんに行って「オッ！」と思うのを見つけるのが楽しい。

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去年、悲しいことに７０代のお客様が何人か亡くなった、、70は、やっぱり早いですよね～(;´д｀)

笑った顔が浮かんでくるんです、、不思議ですよね～こういう時ってやっぱり笑顔なんですよね、、、、。

そんな時に見つけたのが

一見すると、生き方本的ではありますが、、これが、うんちくが面白い。

「へ～そうなんだ～」「なるほど～」、、５０代だからこそ為になる本のような気がしました、、今回買った本で一番面白かったかも(￣∇￣;)ハッハッハ

いやいや、こんな本も、手に取れるのは本屋さんに行くからこそですね～。

コロナの感染者の人数は、わずか２年前に東京都で４０人ほどの感染者で「おいおい、来てるんじゃないの～」と言う、

思考の実績があると、３０００人という数字には「・・・・・・・」となる。

生きていくうえで、未来を見れるというのは若い証拠、足早に人生を歩みたくなる、沢山の事を経験して、またそれが楽しい。

歳を取るとともに、意欲が薄れ、保守的になる。経験値も上がり、ここぞとばかりに”のんびりしようか”となる。

立ち止まらないまでにも、ど～しても牛歩戦術を導入したくなる。

Withコロナ、、言葉が良くない、「かかっても、たいしたことないからいいよ」感がある。

感染症の立場からのニュースが多く、果たして？、、、感染しない=出かけない、、、、、他の病気にならないのかですよね～、ケガもしやすくなっているように思う。

例えば、”サンデードライバー”これは、たまに運転する人の事、当然慣れてないから事故を起こす可能性が広がる，つまり怪我が増える。

普段歩かなくなると、たまに歩いたら、、ケガをする、、筋肉なんてそんなもんです。

今の私に、50Mを全力で走らせたら、、転びます(￣∇￣;)ハッハッハ

１００歳以上が８万人をこえた、、２０年前、１万人だったのが、、

悲しいかな、男性は２０年前と、さほど変わらない、、女性の数は圧倒的である、、私たち５０代、いやいや、長く生きるためには

頭を使わないといえないように思う、行動が制限されると、足腰は弱り、頭も回転しなくなる、

男性ホルモンが減ると、新しい事をしなくなり「面倒くさい」となるらしい、、。出かける事も煩わしくなる、、。マイナス思考、、。

女性が６０代から増えていくのが、、この男性ホルモン。男は、、悲しいかな増えない、、、。

コロナ禍での副作用、、何が自分にとって大切なのかを、身をもって経験している

牛歩戦術の副作用は、、、。

ミルフーに来たことのある人なら、みんなが思う、物が多いという美学、、、(￣∇￣;)ハッハッハです。

その多さを生かして～デイスプレイや、話題に事欠かないわけなんです。

席が通常の美容室のように、横並びの席ではないので、その日に座った席によって眺めが違います。

お店の中で、立ち止まり、見まわさない限り、お店の全容は伺い知ることはありません。

美容室は、髪をやるだけではつまらない、、第一、、働いている自分達がその店が楽しくなかったら、、その店で長くは働けません、、と思っているンです。

ご存知の通り、ミルフーはOPEN以来、自分たちでこのお店を作ってきました、その時々のスタッフたちとです。

女だろうが男だろうが、

ミルフーのスタッフとなったからには～ミルフー部活動の入部が必須になります、当然のことながら新しく創部することも可能です。

木工部、ガーデニング部、音楽部、お裁縫クラブ、そして文学部。

そして、その作品は溢れていきます、、それが２０年間です、、

OPEN時のお店です。それが

こうなります。

今まで、

物が増えたら「YOU,そこに棚作っちゃいなよ」

本が増えたら「YOU,そこに本棚作っちゃいなよ」

食器、CD、DVD、、、と、増えるたびに増築、増築を重ねて来ましたが、、去年から、物を減らそうようにしているンです、減らすと、、スペースが空き、また創造力、創作意欲が沸いてきます。

仕事をするうえで大事なような気がするんです。

ハロウイングッズ、クリスマスグッズ、おもちゃにビデオ、そして今日レコードと本、そして何でこんなにある？というくらいお料理の本を

処分、、と思いましたが、まだまだ美品のお料理の本に関しては、お店に出しておきますので、欲しい人は、声をかけて下さい、差し上げますよ～。

今月中には、食器関連を減らし、食器棚をリニューアル。そして自作のCDを含めてCDも半分ほど減らしていこうと考えています、そして新たに

大人のCDを作ろうかなと、、、(￣∇￣;)ハッハッハ