スタッフのつぶやき&お知らせ
ミルフー木工部大活躍!
お待たせ!久しぶりの更新!です。5日ぶりですからね~
こんなに間があくのは、めったにありませんから心配した人も、、、いないか!?
さてさて
いよいよ平岩の引っ越しが来週に迫ってきました。
そんな先週、
茶太郎(猫)の為のキャットタワーに関連して”作ってほしい”を作るために、今週初めから仕事終わりでず~~~~~っと制作活動をしていました。
何日かはそれを窓越しに見たスイーツ男爵が夜な夜なスイーツを差し入れてくれたりで、なおさらエンジンがかかり、夜中12時を回る時も何日か、、、。
そして、いよいよ完成!
先週作ったのは、”家”
で、今週は”トイレ”と”収納棚”
ミルフー木工部は”とりあえず作ってみよう”がモットー!
”こんな感じ”のイメージは思い浮かべるが、作りながらその都度デザインは変更、其の度に木材を買い足すのがこれまた一苦労。
”トイレ”も、はじめのデザインとは全然違うものに、、、。
そして、そこにデイスプレイするものも考えます、”収納棚”には手作りサインボードをプラス、
こちらは”トイレ”希望の大きさに作り、天井部分では爪とぎが出きるようになっています (するかどうかは知りませんが)
そして、トイレットペーパーホルダーをつけてます。
猫砂を入れておく用に作ってあります、下には籐の籠をぶら下げてハンモック代わりに茶太郎が入るのを想定(入るかどうかは知りませんが)。
サインボードもミルフー流
こんなのを、夜な夜な作っていたんです、さらに残った木材を活用してそれこそハンモックを作るつもりです、、、。
完成した物も評判も良くホッとしています( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
お札の図柄、何が好きですか?

20年ぶりにお札の図柄が変わるみたいです、楽しみですね~
私が生まれてから、使ったことのある紙幣は100円札からです、500円札共々硬貨になってしまいました、私が子供の頃は
記念硬貨、切手を集めるのが大人も子供も流行っていました。
其のせいか、今でも100円札から取ってあるンです、子供であった為に聖徳太子の5000円札、1万円札はありませんが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
改めて見ると、色合いは500円札のブルーはいいですね~、伊藤博文の1000円札もいいですね~。
そんな中で柄として一番好きなのは、何といっても2000円札の、裏です。なかなか裏見ないですよね~、紫式部と源氏物語です、その物語も書かれています、これがまたいい!読めませんが、、、。
その2000円札自体も流通の9割が沖縄というくらいですから東京ではあまり見かけなくなってしまいました、、。
そんな沖縄に去年平岩の結婚式で行った時、お釣りでもらったのが夏目漱石の1000円札でした、全然気づかず、色合いも似てますしね~、高松がそれに気づき
「福沢諭吉の千円札じゃないですか~!」
「まだ、出回ってるのがすごい!」
『夏目漱石だろ!』
どうせなら万葉集繋がりで裏は全て万葉集の歌と歌人にしてもらいたいですね~
お客様からの「山田さんにお願いがあるんですけど、、、」

こんにちは平岩です!
先週「山田さんにお願いがあるンです~」という声をよく聞いたんです。
昨日の最後の女性のお客様は、山田さんが以前のお店からの長~いお付き合い20年になります。
今度、転勤でタイに行くことになりました、海外に突然の転勤。私は若いときに一人でタイを旅行したことがあります、今思うと
よくそんなことができたな~と思います。
「今日から何年来れないかわからないから、山田さんの写真撮っていい?」
それを聞いて、「一緒に山田さんと撮ればいいじゃないですか~」と
以前、タイ人のお客様が来ていたんです、今は帰国してますけど、偶然出会ったりして、タナスさん元気かな~。
それ以外にも
山田さんの古着のリクエストやCDを作ってほしいというリクエスト、私が言うのも何ですが、キャットタワーを作ってほしいというお願いにも
応えてくれる、山田さんでした。
花をこよなく愛する夫人からの”そっと置いときます”

春になりガーデニング部の活動も活発になってきたこの頃。
ある日
階段の下に赤とピンクの花、黄色い、、、名前がわからなくて、、鉢がまさに”そっと”置いてあったんです
例えて言うなれば、、”そっと”感で言えばですよ!
ニャンコがお礼のために、ネズミを捕まえてきて”そっと”玄関に置くような、、、、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、自分で書いていて「なんじゃ!」ですが、
”そっと”感です、例えて言っているのは、
「こっ、これは!」
そう、お隣の森山歯科の院長婦人からのプレゼント、ガーデニング部の活動が始まったんだな!、、、と。
で早速、飾らないとです。
雨が降らない事をいいことに、勝手に森山歯科の傘立てに、、。「奥にも傘立てあるからいいか?」
ミルフー音楽部の真骨頂

昨日今日と、ミルフーのBGMに聞く耳が反応しちゃうお客様が多いんです、音楽部としては嬉しいですね~。
初めのお客様は”60年代~80年代”のCDに反応
「これは山田さんが選んだの?いいね~」
ある意味”でしょう”です、その日に来るお客様の年代に合わせてCDを選んでいます。でもそれだけではつまらないので、当時の曲をJAZZ風や様々にアレンジした曲も
一緒に入れています、たとえば
映画”ボヘミアン・ラプソデイ”の中でも感動を覚えた”ボヘミアン・ラプソデイ”
あえて、その曲を”QUEEN+PAUL RODGERS"のライブCD、そこには映像でフレディが歌いポールロジャースがうたい、そして一緒に、フアンが歌うという曲を入れたりします、
何人かのお客様は「この曲は?」と聞かれたりしました、、、。
そして年代がちょっと上がったところで
”クラッシック”にチェンジ!
私たちも久しぶりにかけたCD,,.「この歌私好き!」「これは誰が歌っているのかしら?」「この声いい声ね~」
昨日も午後からこのCDを、、「今かかってる音楽いいわね~、ここに来るまで実は調子が悪かったの、でもここの音楽を聞いていたら良くなりました、音楽を聞いていて良くなるって事があるンですね~」
と80歳のお客様。
今度は”そうなんですか!”
それに”味を占めた”ミルフー音楽部
唯一のクラッシックCDだったのを、、、もう一枚!作ることにしました。どストライク!な曲より、少し外れた曲を5枚のCDから選んで
久しぶりに聞くクラッシック、「いいな~、」