ミルフーでここだけが”和”

入り口を入った正面、古い下駄箱と「ボーン、ボーン」と時刻を知らせる”振り子時計”がある場所、そこに人知れず、、”メダカ”がいるんです。おもての睡蓮鉢にも”メダカ”がはいっています,何気に、、。

ご存知ですよね？

ここ最近の雪、そして連日の氷点下の朝で、外にある”メダカ”の睡蓮鉢に氷が張っていました、この”メダカ”が

ミルフーに来てまる３年、初めてのことです。

お客様のメダカマスターによると、「氷が張ったら張ったで其のままでいい、」ちゃ～んと自分で調整するらしいので

「あまり動かないけど、暖かくなったら動き出しますから、、」

自然界の営みですね～、素晴らしいですね～！

それに反して、お店の中にいる”メダカ”は温かいせいなのか、いまだに卵を付けて泳いでいるのを見かけます、この

”めだか”は、外のメダカたちの子供、はじめは小さかったのでガラス瓶に入れていたんですが、、

卵を付けるようになったので、少し大きめの睡蓮鉢に引っ越しをさせました

 ミルフーで唯一の”和”のコーナー！

睡蓮鉢をただ置くだけでもいいんですが、、やっぱりね～、で竹３本をしゅろ縄で縛ってアクセントをつけて、、あとは浮草を入れて、、、柄杓を置いて、これで”和”のコーナーに、重みがでたんじゃないでしょうか？

これで”メダカ”ものびのびして過ごせるでしょうね。