これをご覧ください、昭和３０年代の結婚式の記念写真です、自宅に紅白の垂れ幕をして、記念写真は道端でやっているのがわかます。

そこに写るのは、私の叔母が２人、、、華やかさに目を奪われると、、、、、気がつきませんが

後ろの、ガラス戸の所に、恨めしそうに映る男性が居るのが、、、、

おわかりいただけただろうか？

キャーーーーー 

私が先日、祖母の実家に行ってアルバムを引っ張りだして見ていた時、結婚式の一枚の写真を見つけました。

そこに写る叔母の晴れ姿があまりにも素敵だったので、スマホに収めてきたんです、、

それを、写真に写る叔母２人の従兄妹連中に送り、話しに花が咲いてると、、、

「後ろに誰かいない？」

となったんです

『え～～心霊写真？」『本当だ気が付かなかった」、、、「ちょっと怖い」

確認したくても、みんな他界してしまっています、、、ほかのいとこにこの写真を送りつけたところ、

『わ～懐かしい、おばちゃん綺麗だね～、後ろにお父さんもいる(￣∇￣;)ハッハッハ」

解決しました、６人兄妹の長男である、私にしてみたら叔父が眺めていたンです、妹の結婚式、気になってたんでしょうね～、。

アルバムには、時代が反映されます

ボンネットバス

車

オートバイ

全てが、カッコイイ、

「そう言えば、私のお母さんが言ってたけど、その結婚式の時、とっちゃん(私です)のお母さん家出して、消息不明だったって聞いたよ」

「まじか！だから写真が一枚もなかったんだ～」

自分たちの親の事、、もうちょっと、聞いとけばよかったな～(￣∇￣;)ハッハッハ

マスク作りにはまった去年の春、、それからというもの、ハサミを針に持ち替えることは無かった、そう、お裁縫クラブの出番が無かったんです・、。

「かなり汚れてきたから、新しいのが欲しいな～」

ダルトンで買ったエプロン、ヒッコリーのエプロン、気に入っていたンですが、、この汚れは、ある意味ペンキと一緒ですから、もう汚れを落とすことはできません

(アーテイストぽっくって、いいといってくれるお客様もいるンですが、、）

では？新しいの、、ってなり、出番が来るんですが、、コロナ禍で気持ちにゆとりが、、

で！ 

選択をしたのは、Amazon、、１０００円しないんです、、何度か着用したんですが、、、

「ど～も、しっくりこないな～」

で！先日、自分のジーンズを分解してエプロンにしたのはご承知の通り。

そして、ここにも（ミルフー）お役御免となったベストが２枚、、さてさて、、ここからの想像力、、

違う形の物から、、違うものを作りだす、、これはある意味至難の業です、材料は元のその物だけですから、限りがあります。

元の形にとらわれ過ぎると思考は、なかなか働きません、まずは分解です、完成したときに、逆に元の形がわからない方が、やった感があります(￣∇￣;)ハッハッハ

そして、なんたって～ノッテイマスから、、余計な物を作ります。

それが、、胸に取り付けたブラシ入れ、です、、これは日曜大工しそうな感じでしょう(￣∇￣;)ハッハッハ

さらに良く見ると、細かい工夫が施されています、俗に言うズボンとかにある〝タック”を作って、、そこにピン類を留めることもできますし、横から見たとき

お腹が出てると分からせないように、胸のところが張るように、さらにはわき腹を隠すように、作ってあります

 自分で作る楽しみって、、これですよね～

あっ、そうそう、高円寺の阿波踊り！今日の４時と７時，座・高円寺で踊りますよ、気になった人は、行ってみてはどうですか？

こんにちは平岩です！

お店を連休して、２年ぶりに、岐阜に行ってきました～。

帰ると、近くの親戚がみんなが集まって食事になりますが、今回は親戚とは会わずに、母親のお墓参だけをしてきました。

茶太郎と虎太郎は山田さんにペットシッターをお願いして、旦那さんと車です。

東名高速が集中工事で渋滞すると思って中央高速で行きました。朝の７時に練馬に自宅を出て、大雨の中、岐阜の実家についたのは３時でした、８時間です！

中央道は諏訪で大きく迂回をしていますからリニアのトンネルを今やっているんだったら、ついでに車も通してほしいと思いました。

岐阜と言えば、この犬山城です、と思いますか？違います、これは愛知県です。

岐阜には金華山の山頂にある岐阜城があります。東京だと高尾山の山頂をイメージしてくれると、犬山城は丘の上です。

でも、犬山城は国宝！岐阜城は鉄筋コンクリート造り中にエレベーターもありますが、岐阜のシンボルはやっぱり岐阜城ですね。

帰りは快晴、行きに見れなかった富士山。

山田さんが、いつもの富士山と形が違うな～、

色んな場所から見る事が出来る富士山って凄い！

昨日、福島に行ったのは、お話しました。

真っ暗闇のなか、４時間ひたはしります。 

日がのぼり、、雲が朝日に照らされ幻想的な風景がひろがります。

ここで、

福島で、出会った秋をご紹介しましょう。

まずは、紅葉、山田家の菩提寺のモミジ。そして黄葉は、向かいにあるお寺の巨大な、銀杏、

銀杏なんかも、都心で見る色より、黄色が濃い、我々世代だと、俗に言う山吹色がこれなんだなぁと、、。

やはり、旅と言うのは、一期一会と言う事でしょうか？

久我山にも、いましたね、シンボル的なやつが(￣∇￣;)ハッハッハ

これが一昨日。そして今（金曜）

先月、新潟・長岡に行って、今日は、祖母の福島にきています。

新幹線という手もありますが、雪がないなら車です。若い時と違って、夜のうちに高速で一路向かい、途中ののSAで仮眠。

と言うのがいつものパターンです。そして仮眠とは別に、必ず立ち寄るSA・PAと言うのがあります。

東名上りの清水PA

関越下りの赤城高原道路のSA

そして、東北道下り安達太良（あだたら）SAです。

このSA（サービスエリア）は非常～に昭和感が満載です

SAと言うよりはドライブインです(￣∇￣;)ハッハッハ。

東京近郊のSA、手前の那須高原SAとは打って変わって、”こじんまり”。商品も那須高原がケーキ、洋菓子がメインに対して、こちらは、惣菜です😆

売り場面積も10分の1です。

今の時代、何処のSAも近代的になり、モール感があります、お洒落になってしまいました。

その中で、常磐道の中郷もそうですが、いにしえの感じが残っているところは少なくなりました。

その、安達太良SAの下りで売っているのが、、”イナゴの甘露煮”と、私の大好物”ずんだ餅”です。上りでは売っていませんでした、この辺りが奥が深い。

イナゴはここ限定、ずんだは、仙台ですからそれを考えると、ずんだ餅の”北限”ではなく"南限”なのかもしれませんね。

しかしここにある、イナゴ、、

売っているときと、無いときがあります、、、。6～7年ほど前、深夜に到着、仮眠の前に立ち寄ったのがきっかけでした。

売店の旦那さん『お若いのに、珍しいですね～、これを買う人は珍しい」

と、声をかけられたんです、、「せっかく東京から来て，無いとあれですから、来る前に電話下さい、入れておきますから」

良いですよね～、この感じ、これを福島弁で話すんです、やさしさ１００％じゃないですか！

「年に２～3回しか来ませんから、それに前もって予定が組めないんです、当日じゃないと(￣∇￣;)ハッハッハ」

今回は思い切って電話したんです、あるか？どうかの確認です。

電話に出た女性、当たり前だと嫌ですが、、標準語なんです。

思わず、福島に電話したのに、東京の本社が一括対応的に思ってしまいました、、１１０番や１１９番のように、、。

話をしていきながら、方言が出てきたんです、そして６つあることがわかって、、、。

山田「自分さ～、方言いいよ～、凄くいい、ずっとそれで話していてほしい、、おれはね。だって、方言を聴いただけで，会いたくなるもん(￣∇￣;)ハッハッハ」。

SA「(￣∇￣;)ハッハッハ、お取り置きしておきますか？」.

山田『いいよ、あることがわかれば、だって売れないでしょう(￣∇￣;)ハッハッハ、それに時間の確約ができない」

SA「恐らくは（売れないと）(￣∇￣;)ハッハッハ、、お取り置きしておきます」

山田「そうか～なら0時から２時くらいの間でいきます」

そして、まさに深夜2時に到着！気温は4℃！

早速、イナゴを購入して、。ずんだ餅が、かわったか？

聞くところによると、仕入れていたずんだ餅の会社が今年かわったそうです。やはり、コロナが影響しているんですねー😩

一応買いましたけどね😆

さてと、そろそろ、車で仮眠します！それでは、皆さんおやすみなさい！バイバイ✌️