スタッフのつぶやき&お知らせ
やっぱりもらってうれしいのは”ピン札”ですよね~
今日火曜日はミルフーは、お休みでーす😆
商売をやっているとお金の受け渡しというのは付き物です、、。このご時世、クレジットカードで支払う人もたくさんいます、、が、やはり現金での支払いは多いですよね。
その時に、お釣りを渡します、そのお金(お札)が使い古してあるものだと、、やっぱり、、ねえ~、、奇麗なものに越したことはありません。
以前だとその都度、銀行に出向き新券に変えてもらっていたんですが、、何年か前から窓口ではその都度手数料がかかるようになり、、、さらには両替機を使用するにあたって、専用のカードを作らないといけなくなり、その手数料が年間、、年間ですよ1万円近くかかるなんて言うところまで出てきて(その当時です))
「こりゃ~まいったな~」
そんな時にとある美容師の動画の中に”お札をピン札にする方法”が出てきたんです、、
やはり美容師、「古びたお札ではなく、できるだけきれいな状態でお客様にわたしたいですよね~」、、ン~~さすが、その通り!
で、登場してたのが、、ストレートアイロンで、アイロンをかけちゃう、、だったんです、コロナ禍がが始まっていた時、、
「ついで、殺菌、消毒、までできちゃう」とうことで、、思わず感動したものです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、当初は神経質になってましたよね~、、
スパーのレジをやってい、、、、、、
お客さんは、会計の時に、かごの商品をレジに持っていきます、レジの人は、かごから取り出し、バーコードを機会に読み込ませて、また別のかごの中に入れます。
その時に「その手に取った商品を消毒してから、かごに入れてください」と、言われたことがあった、、と言っていましたからね~。
話を戻しましょう。
「そういえば?もう使っていない、20年前のストレートアイロンがあったな~」
ホコリにまみれた、そのアイロンを取り出しプレスをすると(当時のはプレス式で、今の、スルーしながらのものとは違います)あ~ら不思議( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
やっぱりお札をもらうとき、奇麗なほうがいいですよね~
時代に取り残されても日の目を見ることがありますよね~
夏の暑さには、、すっぱいものでしょう、、ね?
抗原検査、をたまにします、、その時の検査、鼻に綿棒もありますが唾液をカップというのもあります、、その時にいかに唾液を出すか、、すっぱい物を思い浮かべるわけなんですが、、どうです皆さん、最近すっぱいもの食べています?これあまりご無沙汰だと、記憶の中からなかなか呼び戻せなくて苦労をするんです、すっぱいものを食べ慣れていることは大事です。せっかくの抗原キット、なかなか手には入りません、有効に使いたいものですよね~
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疲れてくると、人は酸っぱいものが欲しくなります、、
私が歩いてくる中で大切なのは水分なんですが、この蒸し暑さの中の中、それプラス、干し梅を常備しています。
すっぱいものが欲しいとなったとき、
梅干しという選択、、あまりしないですよね~
どちらかというとレモンに行きがちです、、洋のレモンに和の梅干し、、大福を食べるならケーキといった具合。
やはり人気はレモンでしょう、、。
最近、なぜか梅のすっぱさをを体が欲しがります、、といっても本当に酸っぱい梅は、、食べれません、甘酸っぱいが病みつき、特に種抜き干し梅、、、梅干しって食べた瞬間、スッペ~ってなりますよね、、これは~いやですよね、この干し梅、これがないんです、この暑さで忘れがちな、”すっぱい”
コロナに気が行き過ぎて、ついつい、冷たいものに行きがちな、すっぱい補給
熱中症になる前にOS-1を飲む前の予防として、ポケットに忍ばせておいてはいかがでしょう
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唾液の量が足らないと、せっかくの検査、が
”検出あり””検出なし”ではなく
「だめだ~無効になっちゃった~」
という結果になりたくはありませんからね~、、お盆が近づいてきていますから、行く前のホッとしたい気持ち、
ぜひ、有効に使って、行ってきてください!」
そして、冷たいもの、この夏は大切です、、、スイーツ男爵からの補給が届きました!いつも本当に感謝です!!
今だからこその”冒険”ということでしょう
時代の流行りを作るのは10代、20代の若い世代。これは今も昔も変わってはいないでしょう、、それがすぐさま30代に飛び火をして、、、、
この流行りが40代に来た頃にはそれは古いものになって、50代に至ってはその流行りが理解できなかった、そんな時代が昭和でした、、、今は、その流行りが、あっという間に年代を問わず広がるようになりました。
みんなが流行りを同時期に味わうことができるなんて言うのは、SNSってやっぱりすごいですね~。
それでも、ヘアースタイルは保守的な部分でもあります、カーリーやウルフ、ソバージュ、フラッパー、、今の60代が当時若かりし頃、飛んでるスタイル、としてこだわりさんたちが手を出し始め、、ソバージュに至っては大流行しました、、それでも髪に色を入れる、、というのには、まだまだ行きませんでした。
それが茶髪がはやったころ、、30年、35年くらいかな~、、今までは茶髪といえばサーファーの専売特許だったのが、一般市民にも受けいられるらになったのは、、それがこの時、大異変がありました、、
一般的な茶色では物足りない、一部の浜崎あゆみが、、、ミルクテイー色なんてのをやり始めたんです。この手の色は黒髪をいったん金髪にすろことから始まるので、この時から”ブリーチ”がクローズアップされるようになったんです、我々もいくどとなくやり「ん~カフェオレだな~」「これココアなんじゃないの?」、、さらにはホワイトメッシュ、という髪を白にすることまで、、
当たり前ですが髪の毛は、、、、ボロボロになります、、一般人がこれを「やらない」という選択に3年はかかったと思います、、それから20年がたち、ここ数年、、またこの
ブリーチ市場がにぎやかになってきています、今度は韓国からの便りということでしょう、コロナ禍が始まった3年前、このブリーチ剤が美容の世界から消えかかりました、ほとんどがイタリアからに輸入だったためで、、
その時「うちでは客層が違うから、別に関係ないな~」と思っていたんですが、、、
去年あたりから、ミルフーのミドルエイジが、、、「会社に行かないから冒険しようとおもってさ~」
金髪だ~シルバーだ~青だ~ピンクだ~という、、、、男が増えてきたんです、、実はこれ理にかなっていて、、そもそもが短髪ですから、髪の痛みが気になったら、外科的処置をしてカットしてしまえばいいわけで、市販薬で黒に戻すもの簡単、、まさにちょっとした冒険、、がこんなミルフーにでもその波の飛沫がかかるようになりました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そんな昨日、私がやったのはスモーキーピンク、、正直に合わないですね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ただこのブリーチしてからのカラーは、持ちませんが、、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
平岩の気ままにガーデニング
めだかの学校
お店には外と店に中とめだかがいます。6年ほど前にお客様からもらってそれが増えて、2か所の住処にしたわけなんです。
外の睡蓮鉢のメダカは環境は過酷です。夏はこの暑さですし、冬は氷が張ります。
でも個体の大きさは、外のほうが2回りちかく大きいんです。
ちょうど店内のメダカが卵を産んで、その子めだかがちょっと成長したので、
外の睡蓮鉢に引っ越しをしたんです、、、。今まではブクブクは入れていなかったんですが、やはりちょっと密になりますから,ぶくぶくを入れて酸素の量を増やしたほうがいい、、のかな?と思い設置。
”なんちゃってビオトープ”を大掃除。
そして、ず~~っと、このビオトープに置かれ、ほったらかしてあった多肉も植え替えをしたら、、これまた、いい感じになりました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
どうしちゃったんだろう、、というような感じです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ