スタッフのつぶやき&お知らせ
ぶるぶるマシーンの末路
去年のブラックフライデーの時、このコロナ禍でしびれるような毎日を過ごしていたスタッフ女性陣2名。
気分転換に一緒に買い物に行って服や、靴をプレゼントしている、、そんな中での、
まいにちの一コマで、「ぶるぶるマシン使ってみたいよね」という話になった、たまたまアマゾンのブラックフライデーをのぞいたら
、、いたんですこのぶるぶるまマシーンが。。
運動にもなるかな?と思い購入。
朝来たらこれに乗ろう、、と、、はじめは面白がって乗りますが、2~3か月たつと徐々にのらなくなり、、半年たつ頃には、そのブームは去り、、たまには乗ってみようかな?というレベルになり、、徐々に、存在として忘れかけてきていた時、、、また乗ろうかなと思った先々週、、突然マシーンが停止、、動かなくなりました、、。
そして今日、粗大ごみとして、皆が盛大に見守る中、トラックに乗せられていきました、、、とさ。
今回のブラックフライデーは、、何も買いませんでした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
白黒映画からは”におい”を感じる
当たり前に色のある世界で過ごしている私たちにとって色は無くてはならないもの、特にここ最近では
我々が目にする映像は色彩が豊かで、心を躍らせる。対してモノクロは、地味。でもそこには不思議と、においが漂ってるような?気がしてしまうんです。
世代的にはテレビはすでにカラーになっていましたから、白黒との出会いは
中学の時に新宿のミラノ座に行って、学校で視聴覚行いうのが毎年あって映画館に集合していたんです。チャップリンの時もあれば、天国と地獄の時もありましたが、、なぜか基本モノクロ映画でした、、
「なんで白黒なんだよ」「授業よりはまだいいか?」
はじめはほとんどの生徒がバカにしていたと思うんです、、恐らく、、だってチャップリンに至っては声もないんですからね~
ところが、、
チャップリンを見てみんなが(おそらく)笑い、、天国と地獄を見てみんなが(おそらく)面白かった!と思ったはず
自分では絶対に見ないであろう、その映画、その5~6年後にレンタルビデオが登場して当時一本1000円でしたがこの2作は借りてみました、今思えばさすが学校、、と思います。
白黒の映画見る機会というのは非常に少なく、見よう!と思わないと、まず見ることはありません、いざ見ようとすると、頭の変換がうまくいかないのか?
入ってくる情報に色がないんですから、戸惑いがちになります、、目からの情報が少ない分、不思議と鼻が敏感になるような気がするんです、、たとえて言うなら、、
工場の煙突からの煙、、カラーだと見たまんまなんですが、モノクロだと”むせる”というか?、、、
ど=してもみたかったんです、白黒ですが、40年ほど前の作品、あえて白黒にしたという作品で、今から74年前に起こった事件をモデルにしています
今やDVDでは2万円以上3万円近くするというこの作品
観たくても見ることさえできなかった、、それが、ネット配信されていたんです。驚きでした、やっと見れる、、。
天国と地獄、、これにも仲代達也が出ていて、この作品にも、、安心して見れます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
、、、やっぱり、、”におい”感じましたね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
やっぱり、、対面がいい
毎朝、ルーテイーンの様にお隣のコンビニに行く、朝のコーヒーを買ったり、水やら何やらを買いに行く。
自動ドアが開くと「おざ~っす(おはようございますの略)」っといって入っていく。
今はセルフレジが設置されているので、それを使う、、ようにしては、している、、、というよりは、まだ使い方を覚えたばかりだから、面白がって使っている、、うん、これが正しい。
朝の、ファミマのバイト君やパートさんとは顔見知りである、、だからと言っていくたびに”ぺちゃくちゃ”しゃべるわけではない。
でも、マルチコピー機の使い方を教わったり、それこそセルフレジの使い方を教えてもらったり、何日か好きなパンが置いてないと
「もう入ってこない?」とか、新商品を捕まえて「これっておいしかったか?」とか「もっとリンゴを発注してくれ、余ったら俺が責任をもって買うから」、と、普通ならば、頭の中で”思う”だけのことでも、、”声”にはだせる、、そんな距離感、、、
それが、、
セルフレジを使う事で、その距離感に開きができる、、たかがレジ、されどレジ。
ある時、家の近くのスーパーにお昼ご飯を買いに行った、たまたま並んだレジ、、そのレジ打ちの、私より少し上の女性から
「この、お食事、素晴らしいです」
と、声をかけられた、、普通はただ機械的にレジを通すだけの仕事と思っていたのが、、温かみに触れられて、、ついつい
「お昼何食べる?」と聞かれても「あっ、俺自分で買ってくるよ」、、となる( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
やっぱり、私みたいな人懐っこい性格の輩には、セルフレジじゃないほうがいいのかもしれない( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
侍ジャパンの勝利に虎太郎もびっくり?
クリスマスケーキ協奏曲
クリスマスケーキと言えば、いちごのショートケーキ、、、そりゃ~サンタの服装と同じ色合いなわけですから、
夢があるじゃないですか~そのいで立ち、、、、あの服装はだれが考えたんでしょうか?、、、、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、失礼、そりゃ~サンタでしたよね。
私がまだ幼いときは、ケーキはバタークリームでしょた、今みたいに生クリームではなかったんです、ちょっと硬くて、重たかったような?
そんなクリスマスケーキの予約が始まっている12月。
宮前のシュガーバインと下連雀のル・リス、新たに誕生しで上で上落合のウサギのカフェでも、予約状況は盛況!
ル・リスに至っては先月の段階ですでに完売の商品も出ています、、この界隈だと知らない人多いですよね。ちょっとエリアが違いますからね。
三鷹の森ジプリの美術館の先にあります、去年のミルフー20周年の特製ケーキを作っていただいたお店です。
わがミルフーでも当然予約済みであります、、
シュガーバイン製のレアチーズ!、と!、、!、、、と?、、と、なんです、、リンゴのアントルメです
今年のイブとクリスマスはは土日ですから、それぞれに盛り上がるにはうってつけの曜日でしょう。
楽しい2日間にしたいですね、、。
そんな、中、ウサギのカフェでも、初クリスマスという事で、クリスマスケーキの写真を撮るために見本となる一台が
必要なわけで、その一台が完成したと、、。
記念的な一台ですから、いつ作っても責任をもってそれを買うから、と約束していたので、昨日取りに行ってきたんです。
サッカー見てましたか?日本って凄いですね~、ダイジェストだけでうるうるものでした、信じて応援する日本人かっこよすぎです。