スタッフのつぶやき&お知らせ
まずは”すぎなみ区報”の設置
新聞を取っていないミルフー、、私も高松も平岩も、杉並区民ではない、、でも当たり前にお客様は杉並区民が多い、、そりゃ~当然ですよね。
その杉並区民ですら、、杉並区の情報発信はなかなか受信できない、、、その発信の中で”すぎなみ区報”の発信力は、、、何気に弱い。。
でも何気に12pにも及ぶこの新聞は、、杉並区は力を入れているような気がする。なぜ受信できないのか?一番は新聞を取っている世帯が減った事、、ここに区報が、月に2回、折り込まれている。
もちろん、区役所や出張所にはあるが、、好き好んではなかなか行くところじゃない、用事がすんだらすぐに帰りたくなるのは、、これ当たり前。。。駅にも置かれてはいるが、あまりにも雑然と置かれているために、手を伸ばそうという人は、、というより、、存在を知らない人の方が多いと思う。
以前もお話ししたが、ここにたまに、、「そうだったの?」という情報が載ってたりする。
先日のお話は、自転車のヘルメットの助成金5000円のお話しでした、、これを、「知らなかった」という、区民が多かったわけです。。
無料の講習付きで、、今、バイク、車の免許取らない人何気にいますよね、道交法がわからない人沢山いたりするわけで、そこにこのサービスは、良いですよね?
いやいや、区の事ですから、何気にトラップがあったりしたのかもしれませんが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、練馬区なんてのは、前もお話ししましたが2000円ですよ、、こんなに違うんです。
杉並区がうらやましかったですね~。わかりませんよ、、わかりませんけど、そのための予算は使い切ったのかな?、、使い切ったから、3月で終わったのかな?いやいや、知らない人多かったわけですから、、、となれば、ぜひ!!第2弾として”杉並区に仕事で通ってる人”限定でもう一度お願いしたい。。
で!
区議のお客様が来られるので、、「ミルフーにおくことはできないんだろうか?」とお尋ねしたわけです。。確認をしてくださり、返事は、「できる」でした。。
それもわざわざ、送ってくれるわけで。。
で!
早速、
脳梗塞復帰第一弾は、ここからスタートしました。。
そして、何より、、外を歩いていると、会うお客様から「大丈夫なの~」と何人のお客様に驚かれ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。
正直、ビビりながらだったんですが、、今では、「今日はあったかくて気持ちい一日だな~」を実感しています、気にかけてもらって有難うございます!!
脳梗塞からの生還《退院!》
脳梗塞、いまは、点滴で治すことができる、10年、もう少し前だろうか?3時間と、いわれていた
タイムリミットも、いまは、4時間半、までのびている。病院にたどり着くのに1時間、MRIを撮り判定まで1時間
つまり、今までなら、猶予はわずかに1時間しかなかったのがだいぶのびたことになる。ありがたいことである。
それ以前であれば、この仕事は続けていくことはできなかったはず。そんな事をしみじみ考えながら
おもてをながめていた。
そして、明日退院であれば、迎えもあったが、とにかく
早く退院したかった。
「大丈夫!一人で散歩しながら、帰れます!」
と、今日の午前中に退院!と決まり、早速
"駆けつけ三杯"ならぬ、”駆けつ飴2個食い”
これは、かなり厳重に食生活が管理されている中、お見舞い客からの”よこながし”が可能性として考えられるわけです、必要に応じて荷物チェックもあるらしいです、、売店も、病院内にはなく外にあったりするくらいですから、、飴を3個。
その中をかいくぐって、平岩が飴を3、カードケースの中に忍ばせていたんです、、私はそれをまるっきり知らなくて、、退院の時にSuicaの確認をしたら、異常に膨れ上がったカードケースがあって、その中に3つ入っていたんです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
体重も、先週の月曜日から、4キロおち、58キロに、これから、歩いて帰るには必要でしょう。
荷物をリュックに詰め、、お世話になりすぎた看護師に
「どーしたのその格好は!退院して、すぐ登山にいくつもり?」
これが、通常モード、一緒に闘ったペルシャ人と硬い握手!かれは、明後日退院。やはり、甘いものが食べたいと😆
アスファルトを歩くのが心地良い。まわりが緑が多いのがまた、いい。
一度、ミルフーに立ち寄り、まず買ったのが、
やはり、日常はいい。
明日から、もちろん復活!充分過ぎるほど休んだ1週間、
看護師さん!先生!そして、ペルシャ人!
ありがとう。
脳梗塞7日目
おはようございます、山田です。
なにはともあれ、言葉が話せて、手足が動くことにほっとしている日々をすごしています。
私のいるびょうしつは、
4人部屋に、私が脳梗塞、ペルシャ人が腸、もう一人が膝の手術をした、この3人が入っています。これは、病室を引越しする前から、かわりません。
それぞれに先週と比べ日を追うごとに、話す言葉に力が宿り、看護師さんとの受け答えだけだったのが、二言三言と、口数も増え、それぞれが、今までは、
「はい」「分りました」としか言えなかったのが、、、
自分からの主張が出てくるようになります。
「一人でトイレとか、自販機に買い物にいけますよ、いちいち、ナースコールするのが、面倒で、、もう、松葉杖であるけますよ」
とか、
「お腹の痛みもないし、熱もないから、食事をそろそろ下さい4日食べてない」
とか、
「こんなに天気がいいし、すこし、リハビリの人と同じように、僕も、外散歩させて欲しい」
当然、3人が3人ともに、却下なわけですが😆確実に退院まで近づいてきている3人組でした。
そして、昨日は、平岩が、やはり、先日まで入院していたお客様から、私に、時間潰しの本を託され、
届けに来てくれ、日向ぼっこしながら、読書をしようと思ってます。
どことなく、表情にも力が出て来た感じがあります。あと少し。がんばる。
明日は、臨時休業します。
山田さんが脳梗塞で倒れて1週間がたちます。今週末には
本人は復帰できると意気込んでいます。
ミルフーは、交代で休みを取って、お店は毎日開いています。
そのために、明日、15日水曜日は、私がおやすみの為に臨時休業します。よろしくお願いします。
今日は、4時でお店を閉めて、山田さんの病院にこれから行きます。かなり、厳重で、会うことができませんが、この前まで
同じく入院していたお客様からの差し入れの本をどーしても山田さんが読みたいと、言うのでしかたありません。
でも、1週間前は、救急車に乗って、この病院にきました、正直、車内でどんどん話せなくなって行くのを見てどうなるか、わからなかった、沢山の事を考えました、それを考えたら、仕方ありませんね。
脳梗塞病室にも一期一会
脳梗塞になって5日目。
点滴での治療も終わり、経過観察3日目、脳内出血をしたことのあるひとは、この治療によっての、再度脳内出血の可能性があるために経過観察をしている。
そして、初めてのシャワー、何とも気持ちいい、そのながれで、ナースステーションの近くの重篤な患者用の部屋から、
遠く離れた病室に引越し。同じタイミングで入院していたペルシャ人の男性、流暢な日本語をはなす、、
iPhoneの充電ができなく、売店にもなし、
「なんだったら、使います?」
をきっかけに仲良くなり、やはり山場を超えて大事にいたらず私と一緒に引越し。
日本の医療は、素晴らしい!とカナダとアメリカに親戚がいるらしいが、とうてい、これほどの医療は受けられないし、お金がまずなければ入院すらできない。
と、話す。
それを日本は保険でまかなえると、絶賛😆
ペルシャ「、、それと、コミニュケーション大事だよね、ずっと話していなかったから、話ができてよかった。」
山田「ほんと、気を変に使うよね、、それにあの部屋暑かったー」
ペルシャ「ほんと!暑かった、ここは涼しいからいい」
先週の月曜日に62.2キロ あった体重、すこし、しぼらなきゃな?と、おもってたのが、今日
59キロ担ってました、プロの作る糖尿の人用の食事は、
辛い😓