スタッフのつぶやき&お知らせ
はがきの書き方
おはようございます、どうもここ最近はすっきりしないお天気です、秋晴れ感がまるでありません。。
11月も半ばを過ぎて、着々と、クリスマスやら、、年末に向けての準備をしているんではないでしょうか?
ミルフーでも昨日、クリスマスケーキの予約を我が家のと、お店のを2つ予約しましたし、平岩も自宅に飾るリースの製作をお店でやっていますし、、、、年賀状も、あとはカメラハウスに出すだけとなっています。。
(和花さんで松ぼっくりとかを買ってきます)
さてさて、
ハガキの郵便番号が7桁になったのは、このミルフーがOPENする少し前、1998年、、はがきを書くことがいまだ文化としてあった時代です。
例えばミルフーの住所、
東京都杉並区久我山5-8-20、、、と書いてあったものが、この7桁の導入で
5-8-20、、で届くようになった訳です。。これは画期的で多くの枚数を出すことを考えれば、、その簡素化は素晴らしいように思われました、、、、。
当時のサロンでも、年賀状を書くときに、面白がって、これを実践していたんですが、、、
が、、、やはり、「相手に失礼ではないのか?」という事で、その一年だけ、面白がって書いたが、次の年からは、東京都は書かなくなって、杉並区からは書くようにしました。。。
それは、ミルフーになってからも、そうしています。昔は、年賀状のあて名書きは正月という事も相まって”筆”で書くのが一般的でした、、サインペンやマジックなんかで書くものなら、それこそ「相手に失礼」という時代があったんです。。ですから、今の塾に通うように、書道教室に通ってた小学生は多かった。。
今の人たちにの中には、ハガキというもの書いた事が無い、、という人もいるのではないでしょうか?、これ、、致し方のないことです。。
ミルフーに来るお客様が、一枚のハガキを貰いました。。。ミルフーの住所で例えると、、、
そこには、初めの一行が、東京都杉並区久我山5-。で終わり行間を変えて8-20美容室ミルフー様。。と有り。
行間をずらし、3行目に、自分のところの店名が書かれていたそうな、、、文字の大きさも変わるわけではなく
それはまるで文章が書いてあるようだったと。。。。
先日、年賀状を購入のために、郵便局の局長さんに(久我まではありません)ハガキを注文した時に。
ハガキを始めて書くから、、書き方を教えてほしい、、つまり、相手の住所はどこで、宛名はどこ、自分の住所と名前はどこに書くのか?あの真っ白いハガキの中で、、そもそもの構図がわからない、、、。これ官製はがきとかだと、切手、自分の郵便番号、、相手の郵便番号の位置は印刷されていて、なんとなくわかる感じもありますが、、ポストカードとかの場合、これは印刷はされてはいません、真っ白な状態なわけです、、これは~、、小学生にしたら、頭の中が,、、もうわかりますよね、、真っ白になるわけです。
これは、我々、昭和という時代を生きてきた人間にしてもたら、、由々しき事態であるのはまちがいないですよね~、、ん?、、そもそもで、、”由々しき事態”という言葉もおそらく使わないんでしょうか?、、、まあ、、でもこれは使わなくてもいいですよね?、、
ただしハガキの書き方は知ってほしい、、、とおもいますよね?、ちょって話はわき道に行きますが、、
私が中学生の頃、”文通”という伝達手段がはやったんです、それは、顔も見たこともない異性との交流でした、、その時、外国人とやる人もいてエアメールでしたか?
封書が日本の場合縦長で、縦に住所とかを書くわけですが、、これが横に書いてあるわけです、、これが、、やたらと、おしゃれに見えて、、
当時、ハガキを書くにもあえて、横で書くというのが、当時の若者(私達)にはやりました、、。
中には、それこそ文章で
こんなことをする女の子もいたりして”うわ~なんてかわいいんだろう”、、男子校の私は思ったものです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、、今でも衝撃として記憶にあります、、”こんなことをハガキに書いてかいていいの!?”
そろそろ、戻りましょう。。はがきというのが、日本文化の本流から、どんどん外れてきているのが、よくわかりますよね~、、小学生ですから、ネットで検索することができなかったんでしょう、、が、地域で愛されている証拠ですよね~郵便局に聞きに来るっていう事は( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ミルフーからの年賀状、、
ここ数年、年賀状は一家に一枚という事を心がっけて来たんです、、今年は、子供には別口で一枚書く、ことにしたんです。、自分に送られてきたなら、新鮮だろうし、表書きは見るでしょう。。
ある意味、
「こんなに汚い字でも届くんだ」と思ってくれるかもしれない( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
内々々内定?
就職、、誰でもが、いつかは学生を卒業して、、社会人になります。。そこはまさに、函谷関。
そこに挑み、、必死に戦います、、学生最後の戦いです。社会人となるために、、デビューするために、今までの学生生活があったわけです。
私なんかは、その戦いを拒み、高校を出て、選んだ選択が結果、、無職でしたから、、何をしていいのか?さっぱりわかりませんでした。
この時期、内定をもらっている人も多いいでしょう。。今は、来年の仕事始めの時期も、一斉に4月ではなく6,7月まで選べるように
なってきています、、これは驚きですね~、、わたしなんかが考えると、遅くなればなるほど、同期とは差がついてしなうんじゃないか?、、、これがそもそもの
学生の考え方なわけです、、、実際7月入社を選んだ、お客さんは「夏入社でよかった」と言っていましたし、、その声は多いいですね~。私達、昭和的には「ぐうたらなやつ」というイメージがついちゃうんではないか?と思いますが、まるで違います、、いろは、を教えるのは、たとえて言うならば、一斉より個別がいいという考え方です、
お互いにメリットがあります。。さらには
来年、やはり7月の入社にした決めた、お客様が言うには、、、その企業はなんと、、
「来年から、内定が出るの大学一年の時にでちゃうらしいです」
これまた驚きですよね~、、
お客様との会話で一番驚いた話でしたよ。
逆を考えれば、、内々内々定が出ることで、残りの大学生活、、そこに向けた必要な経験を積むことができます。
関連したサークルにも入れますし。。心のゆとりが出ます。
その既定路線に行ければいいですが、私なんかの例もあります( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そのうち、あと10年もしたら大1での内定、増えるんですかね~、、。
そしてシュガーバインのクリスマスケーキ
さらにヤクルトの、今は東京限定の””Yakult1000”のカロリーオフが出ています。
此方も今のうちに、内定つかんでおきますか( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
お裁縫クラブ、、ポーチ付きベルトを作る
衣替え、してますよね~、私も休みの度に、今日は、シャツ今日はジャケット、といったように毎週衣替えをしています。。
あの高松でさえ、季節感がでてきています( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
平岩も、衣替えをして、この度、もうはかないジーンズを3本持ってきました、、、。と、言うのも、ジーンズのみ、はかないものは、ミルフーお裁縫クラブで生地として再利用されているからなんです。あくまでも私と平岩のは、ですが😆じゃないと、物が逆に増えて、消費されませんからね〜。あくまでもクラブ活動ですから😆
久我山駅にも、いらなくなった服をいれるポストとかありますよね、あれは、どう再利用されるのかなぁ?
平岩のジーンズは、サイズが小さく、一本では、エプロンが作れません、2本必要なんですが、、
今回は、それではなく、どうやら作ってほしいのがある様子。。。。先月には、帽子をリメイクしているお裁縫クラブ、、さてさて、、
「ベルトを作ってほしい」
「はあ?ベルト?」
まるでイメージがつかめません、、よくよく聞いて
私が最近ハマっている、ショートエプロンの変形バージョン的で、パンツの上に装着する感じ、でも、、ベルトなんです。
デニムでまずベルトを作り、、そこにデニムの収納ポケットを取り付ける。。、、、要はこんな感じです
まぁ、初めからこの写真を出せよ、なんですが😆
ショートのエプロンもそうですが、、こんなベルトもアリですよね~。そもそもでジーンズには様々な形があるわけなんですが、、、それで、満足できなくて、プラスアルファのお洒落、加工をくわえる事をします、その典型が、あえてのダメージ、傷をつけること、ペンキでよごしたりする事や、パッチワーク的でしたが、、こんな感じでの
"〜付きジーンズ"、のような、プラスアルファも、なかなか、いいですよね。
ただ問題は、私のレベルでは、このポシェット的なこいつの、、なんていうんですか?厚み、マチっていうんでしたっけ?これが難しそうです、逆にそれがないと、、ちょっとおかしいような?
、が、まあ、行き当たりばったりで、まずは、やってみましょう、。自分のを作るときは、楽をするためにボンドの出番増えますが、、ここはやはり、手縫いで行きます、デニム自体もストレッチのあるものなので、柔らかく厚みがあっても、スムーズに針がとおります。
ポシェットはベルトに縫い付けではなく、ベルトループを取り付けて位置を変えられるように、マチも何とかでき、、途中、あれ?逆だったか?、、なんていう事もありましたが、そのまま、やり直すことはせず、突っ走りました、、そこまで見る人はいませんからね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この写真では、ベルトの上にベルトという感じにはなっていますが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、まあ、これもアリですよね、、ベルトとしての機能も当然あります、、今日は細身のグレーのデニムでしたが、、年季の入ったデニムとは相性よさそうです、、でも、このアイデアはZOZOTOWNで見たらしいですが、
この手だと我々世代なら、ウエストバックでしょう、、ベルトにしてしまえ!なんていう考えは浮かばないな~、、お洒落は楽しい!
ですよね?
クリスマスの準備、、まずはクリスマスケーキから。
クリスマス商戦が始まっている、、その中でやはりメインとなるのはクリスマスケーキ。
毎年、宮前のシュガーバインで我が家は注文しているんですが、、、スタッフ皆で味わうケーキは、毎年パンフレットを集めてきて、その中から決めます。
当然のことながら、当日取りに行かないといけないので、できる事なら、近いことに越したことはなく、行って吉祥寺までが、限界です。
先日、アトレの中がリニューアルして、探検がてら、アトレの中の本屋さんに行ったわけです、、その時に、一階の食品売り場を通った時、、時間が8時近かったという事もあるんでしょうが、どこのお店でも、なん%OFFをやって、、そしてめったに、そのエリアには足を踏み入れることは無いんです、、、が、、パンフレットを貰ううために中に進入、、
いや~夢がありましたね~、おなかは空いていなかったんですが、どんどん食欲がわくわけです、お弁当買いましたよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、さらには、お菓子なんかは「どうぞどうぞ」と試食をさせてくれますし、まさに危険なエリア、、ただし「次これ買いに来よう」というようなスイーツがありましたから、また必ず来ますけど、、いや~楽しい
それはおいといて、ケーキです。パンフレットも夜の時間ですから、かなり少なくなっていて、
タカノのパンフレットはラスⅠ、、まあ、補給はされるんでしょうが、、その日は、最後でした、、やはりみなさん、クリスマスケーキを選んでいるんですね~、、ところが!
タカノは1万8千円です、一番高いのがですが、、2年前には一万オーバーで驚いていたのに、もう2万円近いわけです、これは驚きです。。
さてさてどこのを買うか?
先ほども話した通り、近いことに越したことはないんです、コンビニ、スーパー、見たことあります?パンフレット、凄いラインナップです、、サミットで働いている方に聞いたら、すでに完売しているクリスマスケーキがあるくらいだそうです(店舗によっては違うかもですが、、)
ファミマでは毎年買っています、、店用ではなく、、私専用です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、隣がファミマですから、店長やスタッフには
25日夜、残っていたら責任もって俺が買う、と明言してますホールのケーキですよ、小さいのは買いません、、。
ホールのケーキを一人で食べる、これまた夢のようじゃないですか、、贅沢です。。
milfooのクリスマスの飾りも、今週中には飾って、ワクワク気分を出したいなと、思っています、、、、、高松は今週は抗ガン治療で入院の1週間ですから
、特にツリーの飾りつけは大変ですから何日かに分けて、放課後完成させます。
平岩は、平岩で、毎年、ミルフーオリジナルクリスマスカードを作っています。。なんでもそうですが、こういう仕事なんだけど~、仕事からちょっと離れたことって、たいせつですよね~
いかに日々、同じことの繰り返しにならないか?、、35年くらい前のサロンで、スタッフが、クリスマス仕様になっていたんです、、あの時の、サンタの格好をした女性の先輩を見るだけで、仕事に行くのが楽しかったからな~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、失礼、、、。
今では、そんな事やってるサロンは無くなりましたけど、、遊び心が大切なんですよ、、、遊び心、、持っていたいですよね~。。
先日はお客様が、フランスの一人旅をしてきました。目的の一つに、ユーロデイズニー!
良いですね~楽しんでる( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
フランスですからね~リクエストしました、、
何でもいいから本を買ってきてくれ~~~と、、フランスの漫画の本を買ってきてくれました
有難うございました!!
ローガンの世界へようこそ
その世界に一歩踏み込むと、今まで見えなかった遠くまでを見渡せる力が宿る、、逆に今まで見えていた、目の前にあった世界がどうでもよくなる。
目先の事を必死に追いかけてきた、我が眼。それが、先遠くを
見ることができるようになる、、その力、そうそれが老眼、、カッコ良く言うとローガン。。。
まさに「新しい世界の幕開けだ~」
自分の目をパッチリ見せたいのは、、これお約束です、、女性だとここの化粧、、力入りますよね?、、当然です、ところが近眼の眼鏡をすると、その努力がどこかにいってしまうくらい、眼鏡越しの目は、、小さくなってしまいます、、
若い時に「眼鏡が嫌い」という理由はこれが、、まず‼でしょう、、私もそうでした。。
これがローガンの世界に入ると、真逆になります、、この世界の眼鏡は、本来の自分の目よりも大きく、パッチリになるんです、、まさに「イエーイ!」
そして今、眼鏡を作るのが、、非常~に、リーズナブルになりましたよね~、私もよく、吉祥寺の眼鏡屋さんを散策しますが、、ここはレンズ込みで6600円で、作ることもできます、、つまり、洋服に合わせて掛け替えることが容易にできるようになります。。私も今14本ありますが 、うち5本はここのです、、、へへへ、、そのローガンの世界に足を踏み入れた女性がいます、やはり当初は、それなりのところで作ってはいるんですが、、、スタイルに合わせて「かけ替えたい」、、そりゃ~誰だってそうなります、目がパッチリするわけですから、
ローガンの世界では、、誰でもが、眼鏡が欲しくなってしまいます、、そして、眼鏡をかけ替えることに積極的な男が、、そばにいます😆
吉祥寺に早速、出掛けます
まずは、似合うフレームを探します、次から次へと、、子供用までかけさせます👍。。こんな時、本人より、私の方が熱をおびます。
本人の方があれ、これ、かける事で疲れてきますが、知ったこっちゃありません😆
これが、通常のスタイル、、どうせですから、今までとは、違う物がいいのは当然。。ですが、初めの一本を自分で"これが似合う"と、選んでいますから、なかなか、他のが"いいなぁ"と思うのは、難しい。
眼鏡を買う時、、私は必ず自撮りをします、そして一度冷静になって、、どれがよかったかを検討します、、、何度も言いますが、私は人の買い物に、非常に積極的です、
店員さんを捕まえては 、あれこれ聞きます。
やはりメガネの威力はすさまじいですね~、、そして、、私まで、初めて色の入ったレンズの眼鏡を買う事にしました、、
”ローガンの世界へようこそ”