坂入が独立して半年がそろそろ経とうとしています、

OPENしてからミルフーに顔を出したのは、、、わずか１度だけ、、それもOPENして２～３日後、、。

年末も、、年始も、顔を出すわけでもなく、、ミルフーではよからぬ噂が、、

「髪の毛、、無くなっちゃったんじゃないですか～」

「甘いもの、ピザとか食べ過ぎて太っちゃったんじゃないですか～」

「注意するやつがいないから、タバコばっかり吸ってそうだしな～」

するとどうでしょう、噂が噂を呼び、坂入が担当していたお客様が

「坂入さんは、結婚しないんですかね～」

『さ～、本人も彼女もその気はないみたいですよ、前に聞いた時は』

「もしかして、坂入さん、、、」

『そう思いますよね？(￣∇￣;)ハッハッハ、だからと言っては何何ですが、独立させなきゃ、とは思いましたよ、、そうしたら結婚するんじゃないかな～って』

『まっ、私のハゲ疑惑とだいたいセットになって、出てきますね、その噂は』

ここ最近、永福のお店で予約が取れなくて、ミルフーにチョキヤのお客様が来るということが何度か、、。

「久しぶりじゃないですか～」

確かに、久我山と浜田山と、さらに永福町のお客様が来ますから、さらに、営業時間もミルフーより短縮、毎週月火は連休ですから

予約は取りずらい、、嬉しい悲鳴でしょう、本当お客様には、感謝感謝です、ありがとうございます！

今、ミルフー文学部を製作中！チョキ屋からも記事を１つ書いてもらっているので、坂入にFAXしてもらったんンです

すると記事には”気のせいかな？太りました，お客様からもいわれる”と書いてあったんです、そしてセブンの”ドーナッツが美味しいくてたまらない！”

などなど、”何だろう・”感満載！

「まったく！何やってんだかな～、自由気ままを地で行ってる、危なっかしいな～」

こうなると気になってしょうがありません、手始めに密使を差し向けないといけません

『高松よ、出勤前に様子見て来てくれよ、ドーナツを買っていってやれ！』

「ラジャー！(^^ゞ」

・・・・・・・・・

そして送られてきた写真、、。

そこには自由を謳歌してドーナツを愛するチョキ屋のオーナーが写っていました

 「山田さん！やばいくらいに太ってますよ」

『びっくりだよ！ドーナツ失敗したな～、豆腐にしときゃよかった、何何だあの顔』

「あッ、山田さん、あの顔、坂入さん口に入れてますから、わざと、、」

『はあっ～？何だそうなの？心配して損したよ！先に言え、先に！！マジであいつ倒れる！と思ったよ、ブクブクでさ、もう～』

『あるいみ、お前を密使として使わせた俺の失敗だな、まったく、、』

ということはだよ、、、

太ってミルフーに来れない出はなく、、意識して来たくないってこと？

いやいや、仕事が忙しくて、来れないと思いましょう(￣∇￣;)ハッハッハ

「あッ！そういえば、タバコの匂いしてましたよ」

『なんだと～！！！！！あいつ～～』