朝、毎日のように１時間歩いてくると、季節の変わり目を目にすることが出きる。紅葉とか、桜、梅

気づくには、”朝のゆとり”が必要になる

車だったら、バイクだったら、自転車だったら、、最大限注意を払うのは安全、「ん？桜か？』と思っても、急には止まれないし、振り変えれない。

運転に集中！

その点、徒歩には”スピード”がない分”ゆとり”があるんです。

「いい香りがするな～、沈丁花の匂いだ」

春の訪れを香りで知らせてくれます、赤と白の花を付ける木です。この匂いが好きなんです、子供の頃家の玄関先にあったんです。

本当は立ち止まって香りを、、、と思うんですが、、大概は家の玄関や入り口、お庭ですから

不審者になってしまいます、自分の家にあったら、切ってきてお店に飾っておきたいくらいです。歩いていて、香りに気づく木なんてのは、そう多くありません、いや、ほとんどないんじゃないでしょうか？

秋の金木犀ぐらいかな～？

今それを、楽しむことができます、ぜひ散歩してみて下さい

そして、平岩も今、お客様に出す”春のハガキ”を製作中、

余りにも、その中の”写真”気に行ってしまったので、私も作ってもらっています、お楽しみに

たとえは、こんな感じです

　（クリスマスのハガキ、スノーマンの物語になってます）

（笑顔のハガキ）

（平岩の結婚のハガキ、平岩の両親、山田夫妻の結婚式の写真が入ってます）