「プレスリーが好きなの？」

・・・・・・

「マリリンモンローが好きなの？」

。。。。。。

と、聞かれる時があます、、。『好きなんです~~~~』

レコードはあったんです、”エルビス・プレスリー”。

ライナーノートを隅々まで読んで、写真を見て、音楽を聴いて夢を膨らませていた時代に、ビデオが登場して、文字だけで夢膨らませていた光景が

現実に観れるれるようになった時は嬉しかったですね~

ライナーノートでは”コンサートで汗を拭いたハンカチをフアンにプレゼント”、、想像がつかなかったんです

でも、実際にビデオでそのライブを見てみると、

あまりのカッコよさに、それを自然にあげれるプレスリーが思春期の私には衝撃で、当時１本１０００円したレンタルビデオをよ~く観てました。

そんな頃でしたマリリンモンローを見たのが

大きな口を開けて笑う写真、、すごく魅力を感じたんです

そんな写真を撮りたいと思ったんです、学生の頃、フイルムの時代、現像に出して仕上がるのに２日かかりました、

きっといい写真が撮れただろうと、、楽しみに、、

仕上がった写真を見て「こっ、これは、、怪獣じゃね～か」

それからずっと憧れです(￣∇￣;)ハッハッハ。

お店はその人の好みが反映されます、店の造りだったり、音楽も、です。

モード的な美容室が多い中、ミルフーはリビング感、さらに言えば書斎感を出したいといつも思っているンです、そこには本は必須です。

お客様から頂いたスピーカー、それを置くように書斎机を製作したりもしました、キッズ・ルームも壁は本だらけ、さらにはトイレにさえその

場所を作ったくらいですから。

ミルフーにはこの２人の写真集は多く飾られています、勿論それだけだとアピールしすぎですからほどほどに飾っているンです。

この、お店だからこその~本がインテリアなんです、これからもこの２人の写真集は買っていきたいですね~

ある日

キッズルームに飾ってあったブリキの看板を見たキッズが、、、

「ねえ～ねえ～、あのおばちゃん誰～」

『あれか~、おじちゃんのお母さんだよ～』

それがこちらです、言われてから移動しました(￣∇￣;)ハッハッハ。