品物が無くなったスーパー、、トイレットペーパーの時もそうだったが、。

”これが、急がなきゃ”と思わせる感がすごい、

物が無くなるっていうのは、、こわいですね～

昨日（２６日）の仕事が終わって、平岩から届いたライン、、そこには。帰る途中にある大手スーパー２つのガラガラの商ケース、陳列棚が写っていました

「何も、有りません」

平岩の落ち込みようがわかります、、、トイレットペーパー・テイッシュの時もそうだったが、それ以上、、そもそもの占める割合もちがいますからスーパーの半分近くが空ということです。

逆を考えれば、どれだけの人が並んだんだろう、レジの時間は相当だったはずです、なんせ籠いっぱいに買うんですから、、、。

そこにはライブ会場と同じ状況があります、そして自宅にこもる。

「考え方次第じゃん、ガラガラの棚、お客さんもいない、中での、わずかな買い物、、正解だったかもよ」

 あるお客様が

（久我山）

「買い物こうとしたら、スーパーが大混雑なのよ！あれで飛び跳ねていたら、ライブ会場そのもの‼、、だから帰ってきちゃった、、で、ミルフーに来たの」

「海外みたいに、入場数を制限しないと、ダメだと思う」

（上石神井）

「駅前のスーパーなんか、中に入れないくらいの人、それでレジを全部明けないから、延々と中に居ないといけないから、買うの止めた！」

『確かに、まさに”密閉、密接、密集”がそこにありますからね～、お店側が対応できないと、きついですね~』

でも！やっぱり、、無いと不安ですよね~

お隣のファミマ

「昨日（２６日）、半端なかったですよ！みんな籠いっぱいに買って、めちゃめちゃ売上良いっす！」

『そうなんだ～、、だったら俺も、昼と晩ご飯買っておくかな~、』

普段買わない、冷凍のギョーザとチャーハン、、ついつい買ってしまいました、、、、

そして今日の朝も、マスク行列、、、、、、、、、