この季節、朝、空を見上げると

「抜けるような青空だな～」と思うことが増えてきている気がします。

遠くを見て、遠くの景色が見えない状態で東京だけが青空とは違います、、

普通に西荻を歩いていて、富士山が見える、、これが”抜けてる”でしょう、、、。

今の時期、気候が丁度いいのかな～、夏になって暑くなると太陽ギラギラで空を見上げることすらしたくなくなりますからね～(￣∇￣;)ハッハッハ

そもそも、都会の空は狭いですよね～、ですから何処までも抜けてる青空があったとしても、見ることはなかなか出来ませんよね～

そんな青空に唯一絵を書けるのが雲です、、それは自然が織りなすわけですが、、

 先日も、赤い西武線を撮りに行った時、「誰だよ、勝手に描いたやつ」

なあ～んていう雲が、あったと思えば

「おいおい、だから手の届くところに置くなっていったじゃ～ん、いたずら書きするんだからさ～」

 青空は良いキャンパスということでしょうか?(￣∇￣;)ハッハッハ