スタッフのつぶやき&お知らせ
高原ドライブ、してみません?
20代男性「ドライブに行きたいんです、何処かお勧めありますか?」
山田『いいね~、だったら高原に行ってくれ、海とか山っていうものとは別のカテゴリーだぜ~、ビーナスラインで行く美ヶ原高原なんてのはどうよ、星が綺麗だぞ~、プラネタリウム行った後に”じゃあ、本物の星空、見に行こうよ”な~んていいんじゃないの~」
20代男性「それいい!」
山田『だろ~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、後、レインボーブリッジを徒歩で渡って、お台場で遊んで、観覧車に乗るな~んてルートもご用意してますよ」
20代男性「お台場いいっすね~!それいいじゃないですか!」
山田『そっちかよ、、、」
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東北自動車道のSAに、那須高原というところがあり、関越自動車道には赤城高原というSAがあります。
"高原”って、そんなに行くことは無いですよね~、でも、のびのび感がありますよね~、要は標高が高いところにある原っぱ、、ということです。
我々世代ならアルプスの少女ハイジを思い起こす人も多いいのではないでしょうか?
”高原”って、山や海と違って、近くには無いですよね~、ある意味、貴重です、。
理想的な高原というと、霧ヶ峰高原、この辺りは高原が連なっていて、白樺高原、車山高原、、そして、アモーレの鐘が鳴る、あの美しがはら高原と続きます。
美術館があるところまで、70キロにも及ぶ
ビーナスラインが通っていて、まさに右も左も何処までも続く高原の中を走っていきます、それはそれは、一度は行ってみたいところでもあります。
その光景はまさに、最高の高原ドライブコース、標高も優に1000メートルを超え、美術館に至っては2000メートルにのもなり
天気がいいと南、中央、北アルプスの山々が一望でき360度のパノラマが楽しめる
道路開通の為に周りの山をを開発したところですから、隙がありません、感動します、ハイジの世界がここにあるンです、、。
夏には一面黄色い花で埋め尽くされます、、だから、、今がいいんです、空いていますから( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「さあ~行きましょうか?、明日、出発だ=!」