初めて入るお店というのは、、そりゃ～ドキドキします、期待感と不安感が入り混じったような、ある意味それが５０/５０であれば、”ぷらっと”はいることはできます

だけど入ってみたいけど、、不安感がでかいと、、それは、、二の足を踏んでしまいます。

それが‼、、長い人生の中で、、一度も入ったことがない、何が飛び出してくるのかもわからない、いやいや入ったら最後、出てこれるのか？

もちろんそこには”通”と呼ばれる輩が足しげく通っているわけなんですが、、私達には未知の世界、、。

自分達が若いころ、、その、お店は存在していなかった、、今の若い世代には、当たり前なのかもしれないが、、我々世代には非常～～～に敷居が高い、、

私と同年代の男性、妻も、子供もいる、、

「そう言えば、店長、この前話していた、ガールズバー、勇気をもって行ってきたんですよ」

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そう、妻子がいる、久我山に長く住んでいると、、顔やらいで立ちで、、「あれ？あの人」と識別されることは致し方がない、、ん？まてよ、この話で

「ちょっと、まさか、あなたじゃないでしょうね？

ミルフーの店長と同年代、子持ちって」と、あらぬ嫌疑がかけられる？、、まさかでしょう😆

だからこそ、、そこに入る、、出てくる、、という行動は、下手をすると、これ正にラブホテルに入る、出てきた、、何て言うのを目撃されると同じような事、、になりかねません。

まさに、、真剣勝負！

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山田「で、？どんなかんじなんですか？」

お客さん「ところが、全員女の子もそれぞれにお客さんに付いていて、盛り上がっていたンで、要は満席状態だったんで、入れなかったんですよ、」　

山田「すごい、人気なんですね〜」

山田『となると、濃厚接触者的だったってことですか～残念～」

お客さん『そ～とう、勇気がいりましたけど、、またチャレンジしてみます」

そんな久我山、出店ラッシュですよね、まさに勢いは南口です、日本人の経営するカレー屋さんが２軒出来たことも嬉しいですね～たまにテイクアウトもします

こちら側といえば、、小児科ですから、、何とかパチンコ屋さんの後に、カルデイーとか成城石井とか南国酒家とかセブンでもいいな～何かきてくれるといいですね～

(キーマとチキン、ご飯はタイ米❓日本のお米じゃないのがいいですね～）

「美味しいもの食べなきゃだめよ！」と言って差し入れてくれるおばあちゃま、そしてスイーツ男爵、そしてケーキと差し入れてくれたお客様、、

さらに、マスク用アロマカプセルをいただきました、

「ミルフーに持って行ってあげよう」というそのお気持ち、、めちゃくちゃうれしいです、ありがとうございます

 本当に、感謝感謝であります。そして、ラストにいただいたのは、カレーうどん煎餅😆