レコードの音が”こもっている”のになれてた我々世代、音を大きくすることで、満足していた、、それが音楽ブースを自宅に作らなくても、ＣＤの登場で音が広がり、クリアさ、が楽しめるようになった。でもそれに慣れてる世代は、むかしのモノラルの音を”温かみ”として、またレコードを聴くようになる。

これはファッションでも同じことが言える洋服にも、例えばコンサバなんかは我々世代にしたら『いいね～』となるが若い人には受けない、もっとカジュアルですよね？

ハマトラとか？の方が受けはいいような？、ヘアースタイルも男性はもう典型です、アイビー、トラッド世代に、去年あたりまでは戻っていましたし、ツイストパーマも２５～６年でしょうか流行った頭が流行、、さすがに女性はと思いましたが先日

「聖子ちゃんカットにしたい」

これには驚きでした(￣∇￣;)ハッハッハ

写真も昔は気軽ではありませんでした。使い捨てカメラが、今若者に人気らしいですね～。当時はカメラが高級なもので、気軽さはありませんでした。

そこで登場したのが”バカチョンカメラ”、そして”使い捨てカメラ”

つい１８年前、社員旅行の時には一人に一台ずつ持たせていました。

　(手に持つのは、まさに、使い捨てカメラ)

ただどちらも、現像に出さなくてはいけませんでした、さらには、映してすぐ見れるポラロイドも登場！夢の様でした(￣∇￣;)ハッハッハ

ただ画質は今のスマホには負けます、綺麗にとりたい㋾憧れてた我々世代、、今はそれが当たり前で、逆にレトロ感のある使い捨てが人気に、、。

まさに世代で求めるものは”ないもの”

て、いう事は、、

色に飽きた若者が

セピアの写真、白黒の写真が時代の求めるものになっていくんでしょうか？

『白黒テレビ買ったんだよ～」

「く～～～、めっちゃ、おシャレじゃん」