スタッフのつぶやき&お知らせ
2022.05.28 (Sat) 09:07
偶然出会った”神前式”
結婚式をするにあたり、神前の結婚式というのは、どちらかというと珍しいですよね?あまりお目にはかからない、、と思いません?
結婚式には、女性の夢みたいのがあるように思うんです、"ウエデイングドレスが着たい”的な、そうなった時、教会や人前ということでしょう、神前式の選択はありません。
日本の神社では、長い人生に置いてその節目節目で、祈願、祈祷という習慣があります。
お宮参り、七五三、初詣、厄除け、、もちろん結婚式もそうです
私の永福町に住む従兄妹も、大宮八幡宮での結婚式をしましたが、私は当時出席はしなかったんです、やはり親族、少人数という事もあるンでしょうが、、。
このコロナ禍で、結婚式の様相もちょっと変わってきている様です。少数精鋭でやるとなった時、2人だけの結婚式となったら、そこは最高の舞台になります。
白無垢でのその姿はウエディングドレスの華やかさとは違い、日本人の奥ゆかしさの中に威厳がそなわっています。
御朱印を集めているのはもうご承知の通り、先日、私が住むところの氏神様の神社に”正五九詣り”に行った時に、、、あれ?してません?
初詣に行ったところに5月も9月も行くんだよ、、とまあ、ざっくりですがそんなところです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
結婚式をしていたンです、非常に厳かで、思わず「おめでとうございます」と声をかけたくらいです。
「遠目で写真を撮っても良いもんなんでしょうかね?それとも控えた方が、、」と進行役の方に尋ねたら、「普通に撮られていいですよ」
とのことだったので、、、、。