平岩「この帽子、変ですかね～」

山田「変だね」

そんな，朝の掃除の時間が終わっての、さ～お客さんを迎えようではありませんか！という貴重なひと時、、この日のお洒落アイテムは”帽子”！

平岩が被ったのは、夏らしく、涼しげではあったんです、、、。でもどこか、ずれていますよね？

弁護の為に言っておきますが、本当はこの帽子ではなかったんです、、それが普通に似あっていて、たまには変化球投げなよ、だったんで、単純に「ほかの帽子無いの？」

といったら、これを出してきた、、ということです(￣∇￣;)ハッハッハ

平岩「え～どうしたらいいですか～」

普通なら、、その手前で”変だね”とは言いませんよね、”自分がいいならいいんじゃね？”ですよね、、、だけど、、です、”変”と言ってしまったら、、重責をになう事になります

では”変じゃない”プランを提示しなくてはいけなくなるのは当然で、ここで次のプランが出せないとなると

”セルフマネージメント”ができていないということになりかねません、、、よね？

山田「ここをさ、、縫い付けちゃえばいいじゃん、とりあえずはさ～」

そして、急遽、、、ミルフーお裁縫クラブの出番になったわけです

後は時間との闘い、１５分後にはお客さんが来店します、、これが、針に糸を通すのが大変なんです(￣∇￣;)ハッハッハ。でも何とか、本当なら、つばの縁取りをデニムかなんかで縫い付けてみたいんですが、、さすがに面倒くさいので(￣∇￣;)ハッハッハ