”正五九詣り”（しょうごくまいり）

当たり前にみんなが行く初詣、、そのあとには、な、な、なんと！続きがあった、それが、５月と９月という続きです。杉並の妙法寺というお寺。私の実家が高円寺ということもあり、

実は周りにお寺はたくさんあるんですが、、子供のころはお寺＝お墓のイメージが、妙法寺にななかったんですよね～、広いということもあって、パッとお墓が見えない、いやいや探しても

奥の奥にあるので見えないっていうのが良かったのかもしれません。

子供のころは、遊び場として３のつく日は、縁日が立ち並ぶのでよく遊びに行っていて、子供ながらに、親にい願いできない事とかを、

頼み込んだりしてましたからね～(￣∇￣;)ハッハッハ、、それくらいに身近な存在なんですね～。

今となっては、当時のまま、小学生の時から変わっていないんですよ(￣∇￣;)ハッハッハ、

そんな思い出の詰まった唯一の場所といってもいいくらいです、ホッとする場所でもあります、、そして今は”御朱印”ももらえるのがなんともいいですね～。

集めだしてまだ間もない御朱印。

御朱印帳なら「ここのが欲しい」というのっとあって、それが京都・南禅寺の”群虎図”と、建仁寺の”風神雷神図”だったんですが、時期もコロナ禍になり、

行く機会はなかなか見当たらず、、でも今年に、何とか行って、念願の御朱印帳を手に入れることもできましたしね。

そんな今日は、９月になったということで、仕事が始まる前に行ってきたんです。

御朱印を書いてもらっている間も同の中を散策、本堂やら日朝堂、二十三夜堂を参拝、、回廊でつながっているのもいいですね～