音楽聴くの、、好きですね～、、まあ、知ってますよね？、、お店のBGMのCDも作っちゃうくらいですからね～。。。。

きっかけは、まぎれもなく

小学校の時で、カトリックの学校に通っていたんです、、、何か、意外でしょう(￣∇￣;)ハッハッハ

賛美歌を歌う、という事が日常でした、、小学生ながらに、、はまった、、という感じでした(￣∇￣;)ハッハッハ

中学に入って、NHKで”名曲アルバム”という番組が始まったんです、、5分ほどの短いもので、基本世界のクラシックが、その風景とともに流れていて、そりゃ～思いを馳せましたよ。。

ある日流れてきた音楽が、、ロシア民謡でした。。。

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お客様の中に、楽器をやっている人は多くいますが、コーラスをやっている人も何気にいるんです、、男性だけの合唱”グリー”をやっている人もいます。一度行きたいんですが、曜日が合いません。

丁度、、コーラスをやっているお客様との会話の中で

ロシア民謡の話になった訳です。

「ダークダックス（４人組の日本人のコーラスグループ），ゾウさんとか、ゲタさん、とか、懐かしいわ～」

「CD,ロシア語ですがありますよ、聞きます？」

「聞く、聞く！そんなのもあるの？」

（今は懐かしいビクターレコード、蓄音機に耳を傾ける犬が象徴的でした）

ソビエト赤軍合唱団、、ソビエト、、今のロシアの昔の名前です。

100人近くが集まり、一つの歌を唄う、せせらぎのような、小さな声から、怒涛の大波のような合唱に、歌詞がはっきりと伝わることに、そんなことができるの？と

当時感動して、ソビエトにそれを聞きに行きたくて、親に言ったときがあります、、、、もちろん、冷戦中でしたし、そんな願いはかなわないわけですが(￣∇￣;)ハッハッハ

『借りて言っていい？』

レコードは聞けませんが、CDはあります、、それを聞きながら、、昔を振り返ることの楽しさ、、、ありますよね～。

 レコードのいいところは、その曲を聞きながら、ライナーノーツ（解説みたいなものです）を読み、載ってる写真を見ることで、思いを馳せることができます。。

さらには、その曲を改めて聞くことで、当時にタイムスリップすることもできます。。

そんな中、平岩も同年代のお客様との話の中で

「U-NEXTを見ていたら懐かしいドラマシリーズがでてきて”高校教師”、真田広之もわかくて～、、」

「あ～～～私も見てた～桜井幸子の」

そこからは、、、２人ともタイムスリップしてましたよ(￣∇￣;)ハッハッハ

 高松は、と言うと、、お客様と渋谷のOOというお店の、グルメの話題、それをメモるくらいですから、、今を生きてますな～(￣∇￣;)ハッハッハ