スタッフのつぶやき&お知らせ
歴史あるミルフー文学部
そもそも“新聞”を書き始めよう、、、というきっかけは、ミルフーの前のサロン、、、、やはりOPENしたばかりだったので、何か、お客様とのつながりを構築したい、、と考え、私が言いだした、、
その時のスタッフが3人、、縁があってミルフーの一員となった、、、、って事で!やはりオープニングで、お客様とのつながりを大事にするうえで、自分達の熱量を伝えたくて文学部を創設、初代部長には坂入がついた、、その理由の一つが、、”文字”、、女性陣が、大人の字を書く半面、、丸字という事もあって、読みやすい、、
という事で決定したわけです。
私ですか?木工部の部長をしていますから、その手の繊細さは、、もちあわせていないんです😆 勘違いしないでくださいよ、繊細なんですよ、あくまでも
"その手の"ですからね。
理想は、スタッフ一人に一クラブというのがあったんです。
仕事の枠のなかでの括りで、息抜きがひつようなんです、誰だって仕事終わりでの息抜きはできますからね、問題は仕事中です。
この後、お裁縫クラブが誕生、、平岩が来てから、音楽部が誕生、していったわけなんです。
初めは、新聞の挿絵は雑誌の切り抜きでやっていて、サイズもB5と小さかったわけですが、今やA3になっています。
新聞は、相当な文字を書く作業があり、、一度鉛筆で下書きをしてから、ペン入れをするので、実質2回書くわけです、、強調したいとこは、太字にしたりと、それ以外にも、記事の枠を作ったり
と、、、でき上るまでには、並大抵の努力では、、仕上がりません。
だからこそ“好きこそものの上手なれ”なんです、。
年に4から5号が発行され、たまに、急遽、夏休みが決まったり 結婚、では号外がでます。私クモ膜下出血で倒れて4日間生死をさまよったエピソードは、3号に分けて掲載され、お客様のHPなどにも掲載され、伝説の3部作とうたわれたくらいでした。
いまは、高松が部長を務めていて、次号発行は5月1日。
そして登場したのは、インコ、、お客様が飼っていて、いい天気の中、、散歩です
ピヨピヨ言いながらそばに寄ってくる、、、可愛い。