スタッフのつぶやき&お知らせ
淡い記憶を手に取れる本棚、、自分歴史
おはようございます。
てっきりもう暖かく春になるんだろうな~と思っていたら、やっぱり寒い。。。
昨日は私は休み、、一日中家にいてグダグダしていたら、、淡い記憶がよみがえるニュースが。。。
今から54年前、わたしは8歳、、かなり昔ですね~、、、
小学校から帰ってきてテレビでアニメを見たくても、どのチャンネルを回しても同じニュースが流れていました、、この平和な、日本で銃撃戦があったわけです。
"浅間山荘"
連合赤軍が、警察に追い詰められ軽井沢の山荘に、銃砲店を襲撃して、銃を持って、人質をとり10日間山荘に立てこもった事件です。
なかなか、いまの日本では、想像できない、銃撃戦がテレビに映されていました、とはいえ、、映画のように、ドンパチをがあるわけではなく、警察側は、山荘に放水をし応戦、それが、つららとなっていきます、子供ながらに、寒そうと思って見ていました、そして
2月28日突入。
8歳の私には、食い入るようにテレビを見る親の姿の方が珍しく、私にしたら、学校から帰ってきてみたいテレビが全てやっていない、どのチャンネルも特番でした。
でも、あれが見たいアニメじゃなく、この事件だったから、未だに記憶の中に残っているって言うのも、これ事実なわけです、子供心ながらに、。凄いことが起こっているとは思ったと思います。。。
そんな、淡い記憶が時を経て二十代の時によみがえったんです。たまたま、読んでいた単行本、読み終えて出版社の他の書籍の紹介の中にたまたまあったのが、これでした。
何年か前に出版されたものでしたので、たまたま、叔父が出版社に勤めていたこともあり、頼んだわけです、、、「なんで今更そんな本を読む.おまえは単純だから、ダメだと」
思わず「はあ?」ですよ。
私にしてみたら、単純に親が食い入るように見ていたあの事件は、なんだったんだろう?
と、思っただけで、、、、要は単純なわけです😆
それを読み終え、叔父が生きていた時代の背景を知ることができ、、その本が、まるで私にはフィクションのように写っていました。。
そんな20代から、、さらに、40年が立ち、またまた、淡い記憶になっていたら、ニュースでこの事件に触れていたんです。
この、坂口弘(連合赤軍のナンバー3)は、私が、8歳の時のこの事件で逮捕され裁判で死刑が宣告されていますが、今だ刑務所で服役しています、、理由は、、その後、クアラルンプールでのハイジャックがあり、犯人側の要求は、人質となった乗客と逮捕されている赤軍派の交換でした、、そして超法規的に釈放された面々、、そのニュースは、映像はまだ私の頭に残っています。。
その時に海外逃亡をした犯罪者が捕まった時の、生き証人としてです。
実はこの2冊、、続編がある”続・あさま山荘”
前出の”あさま山荘は”は、以前、お客様の何人かが「読みたい」という事で、ミルフーにおいてあるんです、、これは、我が家に、、あらためて読んでみる。。
最期のページには
淡い記憶、、其れを手に取れて、もう一度読めるというのは、昔の自分に合ったような気になる。。
「よう、40年前の俺」
高校の時から、読んだ本は捨ててはいないんです、、その本たちを眺めていると、色~んなものに興味があったんだな~と思う、、自分歴史がみれて面白い。


