スタッフのつぶやき&お知らせ
桜桃忌を前に
先日、これからくる、来月の桜桃忌のために、三鷹市が、ある注意喚起を行った。。
太宰治が眠るこの墓所の事を、生前、本人は、
「、、この墓所は、鴎外(森鴎外)の文章の片影(へんえい)がある、、、私の汚い骨も、こんな小綺麗な墓地の片隅に埋められたら、、」
という事を、”桜吹雪”の中で話している。
太宰治が亡くなった後、夫人はその言葉通りに、禅林寺に埋葬した。。。今では、夫人の津島家のお墓も見守るように、隣に立てられている。私は以前、太宰治に興味を持った時期があって、、きっかけは何だったのかは忘れてしまっていますが、太宰治が書いた本ではなく、、太宰治の人となりがわかるような本を何冊か読んでいました。。。
この時、私も、桜桃忌に行ってみようかと思いましたが、、、昭和の私が生まれる前から、、この様子。
凄いですよね~、、で、みんな若い。。ここ最近でも
驚きました。年齢層も上がったような、、、、。当時、文章の力って凄いんだな~と思ったのを覚えています。ビビッて行きませんでしたが。。。
桜桃忌に行く人は、生前好きだった、サクランボを持っていくそうである、、、、お花、、サクランボ、お酒でにぎやかになるお墓、、その維持管理のための、お願いを、遺族に変わって代弁したのが、、三鷹市であったわけなんです。。
お墓参りに行くと、故人をそばに感じれるような気になります、、
お彼岸なんかも、こちらと、彼岸の距離が一番近くにある時期だと言われています。
私も、どちらかというと、墓参りは行く方だと思います、、なんだろう近くに来た感があるんですよね~、、会いに来たよ~ってね。。
今では、福島、新潟、静岡、埼玉と行きますよ。
この桜桃忌に行かれる人は、太宰治の文章から、言葉から、、思いを馳せることになった訳ですよね~凄いな~。
そろそろ私も、休みを使って、墓参り月間と行きますかね~た~だ新潟は、お墓のそばに熊が出るんだよな~。。。
その前に、ちょっと太宰治を読んでみよう、、という気に、またなったんです、2回目、、、と言っても、作品ではなく、また、人となり、、のほうですが。。
今回は、たまたま、検索をしたら
これが出てきて、読んだんです、、なかなか興味深く、、その最後に
杉並区の作家とでもいうんでしょうか?井伏鱒二が、太宰の死後、
「太宰は、相当あなたに憧れていましたよ」と、その女性に告げたとき
「私だったら太宰さんを死なせなかったでしょうよ」と彼女は答えたそうである。。。
なんとまあ、ドラマチックな太宰治






