スタッフのつぶやき&お知らせ
イメージがいっぱい
自分の店を構えるというのは、それまでイメージしてきたものを現実にするということです、そりゃ~楽しいことなんです。
9/11に友人が西武新宿線の中井で焼き菓子のお店をOPENします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
自分のイメージの中に”こんなものがあるといいな~”なんていうものと、街を歩いていたりすると出会うことがあります、家具屋さんにしても雑貨屋さんにしても、、当時一番刺激を受けて何度も車で訪れていたのがイクスピアリでした、ミルフーOPENしたのが2002年、確かその前年あたりにオープンしていて、入っているテナントはどれも個性的でセンスのいい店が多かったんです。看板にしても壁、床、置いてあるデイスプレイの物も「いいな~これ」というものが本当にたくさんあり、ただ今みたいにスマホというのが復旧していなくてあくまでも携帯電話、写真を撮るためにはいまだデジカメというよりは使い捨てカメラという時代です、、、よく写真撮りに行ってました。
なんでもそうですがイメージを膨らます前にしなくてはいけないのは多くの物を見て自分の材料にすることからです、、そしてお店を
”イメージいっぱい” にする、、A Whole lotta image
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
絵本みたいな世界観にしたい、、それが友人のイメージ。
私がキッズルームを作ったときに最初のイメージは”おもちゃ箱のような部屋”20年たって大人寄りにななりましたが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
友人「ドストライクなんですけど」と言わしめたのが
アロマスパ用に作ったワゴン
「いいよあげるよ、お祝いだな」、、掃除をして、再塗装、、、、さらに、お庭がついているということで
こちらもプレゼント、中に植物を入れておくそう、、イメージがあるっていいですね~
ブルータス!そんなにおいしいものなのか?
リズムのある考察
YouTubeで、ついつい見たくなってしまうのが、、”考察”です。
映画であったり、アニメや漫画の内容に対して独自のレポートをしているわけです、。我々世代だと”レポート”と聞くと
「まじか!」という人も多いでしょう( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。社会人でいうプレゼン的であり、大学生なら論文、小学生なら読書感想文といったところかもしれません。
私みたいな凡人だと「あ~面白かったな~」で終わってしまうのが。。
そこにさらなる、知識で!”なんでそうなる”ということを深堀して、わかりやすく、こと細かく順序立てて説明してくれるわけです
今は、YouTubeという動画で見れますから、まさに私にしてみたら”目からうろこ”なわけです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
めちゃくちゃ、わかった気にさせてくれるんです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
その昔、海外旅行ができないから、代わりにぬいぐるみを、海外旅行をする人に託して写真を送ってもらい、あたかも自分が体験したような気分になる、、なんて言うことがありました。
小学生の高学年になると、自分のやっているゲームのクリアーの仕方を見るだけで満足、自分がクリアーしなくてもいいんです、
映画を見、自分が戦っていないのに、戦った気になって、怒り涙する、、同じことです。
そこには、自分に相性のいい
リズムのある考察は非常に大切でしょう、抑揚とでもいうんでしょうか?話し方のカップインするまでのアンデユレレーションのような?私の好きな鉄道では”スーツ交通”、ワンピースだと”やまちゃん”
この辺りは、小気味いいですね、ついつい時間を忘れてしまいます、、昨日も知らず知らず寝てましたからね~、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
皆さんもいますよね
好きな考察マン
お裁縫クラブに武器がやって来た!
今から3年前、、この世からマスクが消えたときがあった、、毎日、ドラックストアーには早朝から列ができた。一箱4~5千円で買えるんだったら、欲しい、という人はたくさんいた、、それくらいマスクがなかった。それが何か月と続いたんです、、
そこで、急場しのぎでも、手作りをしようと考えた人は、それこそたくさんいましたよね?私も手ぬぐいを買ってきて毎日手縫いで”夜なべ”したものです、、
正直それはそれで、私なんかは楽しかったですけど( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、記念に2枚だけは取ってあります、未使用ですよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そこで、ミシンが欲しいとなったんです、ネットで見てもお手頃なお値段のものはすでに完売!仕方なくヨドバシに行ったんですが、結果は同じ事、、。
高級なものしかなく、、、当然そんなものは使いこなせるわけがありません、手ごろなもの、安価なものはすでに欠品、さらに、、
「ミシンというものが、それほど回転する商品ではないために、一度欠品すると、次、いつ入荷するかはわからない」
と、店員さんに言われて、肩を落として帰った記憶があります、、。
ミルフーには当時”お裁縫クラブ”というのが存在していて、平岩が使っていたミシンを、当時のスタッフ谷口が使いこなし、そりゃ~助かったものです。
その後、ミシンが故障して処分、、
そして今回、なんと!新しいミシンを買ったというお客様から
「使わなくなったミシンいる?」と声をかけていただき、「いただきます」と二つ返事!!またこれから、仕事の?幅が広がります( ̄∇ ̄;)ハッハッハ