スタッフのつぶやき&お知らせ
ミルフーの弱点を補う強力な”マスター”
皆さんは、年賀状を書きますか?
ご存知の通りミルフーの年賀状に対する熱量は半端ないですよね~、ただしその中でも非常~に苦手なのが、、、、、、あるんです。
その年賀状の写真に文字を入れる事なんです、、住所とかですね、、いつも私が相当苦労しながら位置や大きさを決めています、、ですから
”あの手この手”は全くといっていいほど無いんです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
今回も「あ~~この字が縁取ることができたらな~」「いったいどうやればいいのか?、、」「そもそも、これでできるのかな~、できるだろうな~」
こんなに苦悩をして何日にもわたって仕事が終わったらパソコンに向かう日々、
「縁どらないとやっぱりおかしいな~」
そんな時に、、というよりも、パソコン業務でわからないときに、ミルフーの最後の砦となっているのが、、、、アップルの使い手”マスターじーま”です。
、、、、、、LINEという念を送ります、、、、
「やりましょうか?」、、、
そして、愛機をミルフーに持ちこみ
あっという間に「こんな感じです」
山田「お~~それでもうバッチリです」
マスター「どうせなら、なんか要望言ってくれれば」
山田「じゃあ、、千社札みたいには出来ますか?」
マスター「こんな感じ?」
山田「お~~!じゃあ、高松のホクロも消せるンですか?」
マスター「簡単です、」
山田「おおお~~~~~」
後日
高松「すご~~い!、このほうが断然いいです~、」
新たな助っ人の登場です、、ありがとうございました!!
milfoo文学部最新号ができました文学部!
お客様とのコラボ作品
ミルフーには、”手仕事”が好きなお客様は多い、、お店がそうですからある意味うなずけ、無くもないですよね~。
先日、刺繍をやっているお客様から
「クリスマス用に作ったのまだ額には入れていないんだけど、、」
と、その作品を見たんです、それが何とも、シンプルなんですが優しさが伝わってくるもので、、、
『よかったら、お店に飾りますよ、何なら額、作りましょうか?』
・・・・・・・
後日、持ってきてもらい
初めはそのまま植木に立てかけていたンです、
「これはこれでいい、、でも額となると、、、」
一番の問題は、額を作るうえで、作品にボンドや止めるときの釘などを使ってもいいのか?何処まで、手を加えてもいいのか?
するとお客様から
「よかったら差し上げます、好きにして下さい」
丁度、使っていない木材があったので、、、、この辺がすごいですよね~、普通、美容室にはそんなストックはありませんからね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
それが、創造力をかき立てるンです、その作品をひき立てるような、物を
”あ~でもない”"こうでもない”を繰り返し、作っていると、、
登場したのは
スイーツ男爵!
補給を済ませ、、、お客様とのコラボ作品が出来上がりました!
素敵な作品をありがとうございました!
久我山の紅葉
久我山、、
知らない人が聞けば、「どこの山❔」となる、この地名、、
この界隈には”山”のつく地名は多いですよね~
八幡山、浜田山、御殿山、千歳烏山、、、、まぁ~その話ではなく、、、、、
今日の朝、お店に来るとき何気なく歩いていたんです
”シャリ、シャリッ”
落ち葉がたまった上を歩いていて、
「何か気持ちいいな~」
中々、街中では落ち葉の上を歩くこと事はないですよね~、大概は掃除されてしまっています、、。
当然のことながら、それを落とした”主”が上には、いるわけです、それはケヤキ、そんな事も知っています、、
ふと歩きながら、振り返ると、、
「ここはどこだよ~」という
朝日に照らされた紅葉しているケヤキがあったんです、、思わずカメラに収めるために、逆戻り、、
「いや~、気が付かなかったな~、この景色は”久我山”という山、ですね~」
そしてまた、落ち葉の上を歩く、、落ち葉といえば思いだす歌が、、、
♪♪落ち葉の舞い散る停車場は、悲しい女のふきだまり♪
小学3年のころの、大ヒット曲‼奥村チヨの”終着駅”、、
「口ずさんでいたな~、意味も分からず、曲が~好きだったな~よく歌っていたような気がする、、」
今思うと、、
歌詞、、凄いな~、、それを8才の子供が歌うんだからな~、周りはどう思ってたんだろうな~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
もちろん、ダウンロードしましたよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そして登場の平岩
「何何ですか!この歌は~朝から,かえて下さい!」
アンティークな鞄をもらってきました!
今日(16日)の朝、山田さんが嬉しそうに『これもらった‼』
どうやら、大家さんに革のバックをもらったらしいんです、もらってどうするんですか?
デイスプレイするとのこと。
確かにお店には鞄がデイスプレイされてはいます、サイズもアンティーク感も丁度いいとは思いました
ただ、何か所かにシミがあったんです、それが気になって、、、
そうしたら、、だったら、シミと同じ色に染めてしまおうって言うんです・
なにで染めるんですか?
そうしたら、木材のペンキ!っていうんです、思わず、えー!
こんな感じです、濃いところがペンキを塗ったところです。
結果、いい感じになりましたー、どうやら天井まで積み上げるのが理想らしいです