和花でセダムを買ってきて、そのサイズに合わせてコンテナを作ったのはつい先週、、。非常にこちらは評判がいい、、、。

ミルフーには植物が多い、暖かくなってくると植物も生き生きしてくる、、そんなときに株を分けたり、植え替えをしていく、、、。

「なんだこれは？、多肉植物なのに、、こんなに元気がないなんって、、」

「こっ、これは！！」

そこには、水分をたっぷりともらった、多肉植物が、、、、。。

多肉の鉢には、いくつかコップみたいなものに入れてある、、つまり、そこに穴が開いていない、、、。、、鉢を斜めにしたら、、水がしたたり落ちてきている、、

まさに”コードブラック”、、緊急事態！！

幾つかの物はすでに、、、。

こうなったら、、株分けもして、植え替えもして、、気分も変えよう、、こうなると、新たな鉢が必要になりますから、、紅茶の缶に穴をあけて

こんな時にも、そばに和花さんがあるというの聞けますからね「聞けますからね「どうしたらいいか？」を聞けますからね～(￣∇￣;)ハッハッハ

そんな和花さん、この6月、観葉植物キャンペーンをやっています。

 中に入ると、、苔テラニウム 、小さなカラス瓶の中に緑の世界が広がっています。

さ～君もガーデニングクラブ活動してみようではないですか！

この中に、、わずか3～4か月前の値段から、、突然！10倍になったものがあります、、さてなんでしょうか？

もう少し狭めましょう

この中にです。

ここには、私が読んで面白かった何冊かの単行本を並べています。。まあ、一番奥の席に座らないとここは見ることができませんし、これに興味を示す人もそうそういません、、。

と、思うかもしれませんが、、何気に「これかりたい」「読みたい」という人がいたり、私も意外でしたが(￣∇￣;)ハッハッハ

1988年に出版されたこの本、当時私は25歳、、この本を買いました。自分の部屋の壁を一面本で覆いつくしたいという野心があり(￣∇￣;)ハッハッハ、

学生の頃からの読んだ本はほぼ取ってあるんです。

（つい数か月前まで十分の一の値段だったこの本）

この場所を作ったのがこの正月です、それから半年、、3人のお客さんがこれを借り（今現在も貸し出し中）一人のお客さんが、パーマの間読みふけっていました。

本は好きです、、、でも、今では、半盲になった事もあり、家で読むことはないんです、お店でも読みません，、環境が変わった時の楽しみっていう感じです、出掛ける時、、電車に長く乗るときとか、社員旅行にも持っていきますし、多摩湖にサイクリングに行ったときにも持っていきます。

(今年読んだ五冊)

この、光GENJIへ、も、読み直しました、で！続編があったんですね、しらなかったなぁ、、、たぁだもう、値段が上がりすぎて、買う気にもなりません、だれが

あれば貸してください😆

もう皆さんでかけていますよね？

でかけた先でお土産買いますよね？その土地の物、、いわゆる名物というやつです。

その昔、、名物にうまいものなし、、なんていう事が言われていました、、。

名物が、、かなずしもその土地のみんなが愛してやまないもの、、というわけではありません。。。だけど～名前が売れていている。。そこに行ったら「これは買わないと」

まさに定番、味云々ではなく、そこの”顔”になってる、ハワイのマカダミアナッツチョコレートみたいに、行った人は、10.20当たり前に買っていましたよね(￣∇￣;)ハッハッハ

時代が進むと、その土地の名物にも、新しい顔ぶれが登場します、、。

以前

「東京バナナ、どこで買えます？」と聞かれ

「この辺にはないよ、東京駅とか、、いやないかな～羽田にはあるよ」

「えっ？吉祥寺とかにも？」

「そりゃそうだよ、東京の人が食べるお菓子というよりは、地方の人用のお菓子だからね、、」

「東京生まれの俺が、東京バナナ食べたの3回くらいしかないよ(￣∇￣;)ハッハッハ」

「東京の人が当たり前にたべるものじゃないんですか！！」

東京バナナは、東京を代表するお菓子でしょう、、だけど東京の人はそんなに食べることはないですよね。雷おこしにしても、食べたらうまいんですよ、、だけど～

年に一回、、食べませんよね？”ひよこ”にしたって、代表格でしょう、、でも、東京銘菓ですよ、、皆さんいつ食べました？

ただ、いまは、冷凍技術から配送、保存とそのたもろもろが進化していますから、、おいしいものは増えました。

今は、”ナマ”がはやっていますから，“生東京バナナ”なんていうのもあるのかな～、あったら食べてみたいですね～、、”生ひよこ”なんていうのも、、逆に新しいかも、、さすがにないですよね？

あるなら私は買いますね(￣∇￣;)ハッハッハ

コロナ禍の時、羽田空港に東京銘菓を探しに行ったことがありました、、そこには私の知らないものがずらりと並んでいて楽しかったな～。

売店の女性に顔を覚えられてしまうくらいで。。

先日行った福島でも、到着までの間に5か所のSAがあって、、東京、埼玉、栃木、群馬、福島、宮城や山形の物も置かれています

平岩には、福島の物と山形の物を。。高松には、高松のリクエストでもある”ままどおる”（福島）と岩手の物をお土産として

その土地の名物となりえる新しい顔ぶれを見つけるのも、これまた旅の楽しみ

ミルフーがOPENする4年前から開催されているこのお祭り、、、。

地元のにぎやかなお祭りだったのが、、2014年にNHKのニュースに取り上げられたり、区役所が後援してくれたりと、その年はなな何と！5万人の来場者があり、パニックに、、。

そりゃ～そうです、前年までは地元のお祭り感がまだあったんですから、、その後は去年あたりで3万人と少なくはなったものの、久我山最大のお祭りに成長したのがこのほたる祭りです。

もちろんその昔は、久我山にはホタルがいたんです、当時を知るお客様がそんな話をしてくれます。

（井の頭線沿線の一世紀より）

昭和7年当時の久我山駅の方面を、ミルフー側から見た光景です。井の頭線の架線柱が見えていますが駅はまだありません。。。

 「こりゃ～いるよね～」

昭和8年の久我山駅開業はこの翌年。。その前にはこんな田園風景があったんです。。ホタルも、、いたんです。

(これは南口、左手の空き地にサミットができます）

「私がまだ乙女だったころ、勉強していたらホタルが入ってきてね～、、でもやっぱり虫でしょう、なんとか追い出そうとしたものよ」

と、お客様が話してくれたのを思い出します。。。

それでもまだまだ、今でも、多摩の方に行けば自生している川は多くあります、、キャンプとかに行ったら気にしてみるのもいいかもしれません、た～だキャンプの時にはホタルは気にしないかもですが、、だってあれです、夏といえばカブトムシでしょう、、関越なんかに乗ってPAとかをのぞいてみてください、、いますからね、でも気にしないですよね、、、

懐中電灯、忘れないでくださいよ、いるのに、見つけられませんよ、、、話が脱線しました、、。

都会らしく、有名なのは、元ハンガリー大使館だったり、椿山荘だったり、でのお食事がついての観賞、、なんていうプランもあったりと、椿山荘に至っては、お庭の公開時間終了後に数組限定プランもあったりとまさにセレブ的です(￣∇￣;)ハッハッハ

久我山のほたる祭りも

玉川上水側は、道路も整備され、昼間でもいい雰囲気になりまし、こちらだと周回ができますから、、神田川の方は、一方通行で富士見ヶ丘に抜けないといけないので、帰りは電車になっちゃいますよね？(￣∇￣;)ハッハッハ

ホタルを見たいというのは、、おまけでお祭りに行きたいというのが本音ですかね(￣∇￣;)ハッハッハ

（去年のほたる祭り）

さ～生ビールがうまい季節の到来です！！

人出次第ですが、、一時間早じまいするつもりでいます、とにかく人であふれかえってしまいますから、そこに車もバスも入ってきますからまさにカオス！

コンビニ、カレーや、油そば、光悦は”ごった返す”でしょう、、皆さんも食事なら予約しちゃってくださいね、入れなくなりますよ。

(これは東名高速）

夜のロングドライブって気分転換によくて、たまにするんです。夜がいい、車が少ないし、景色が無いのががまた、いい、気が散らない、、、さらに、高速だと信号がありませんから、運転に集中できる感じがいいんですよねー。で！

夜、東京を出て、東北道をひた走る、目的地は福島、と言っても、もう宮城との県境、、、お墓参りをしてきました。片道350キロ。。日本の高速道の中で最長を誇る、その距離約700キロ！

「今回の福島の往復をすることでの長さか～」

の、割には福島飯坂ICを出るまで、トンネルはわずか一つしかない、、山脈に沿って走っているからなのかな～❓、、、。

安達太良SAで、晩御飯をたべ車内で睡眠。オシャレならサービスエリアが増えるなか、、ここは、昭和感丸出し、やっぱりいいですねー😆

土地の物を食べて、お土産も買って、名所巡りなしの旅、遠い知らない街を歩く、、さらに、深夜のETC割り、軽自動車は高速もお得。

それら、全部含めて、ドライブは気分転換にもなります、1人で行く楽しさ、この気持ちわかりますよね？気がねしない、、これです。

来週は新潟かなぁ😆

今までそばにいてくれた人達に会いに行く、、、。

ある意味、、醍醐味っスね😆