昭和のアイス

こんなブリキの看板がなぜかミルフーにはあるんです(￣∇￣;)ハッハッハ

子供のころは、やっぱりアイスはよ～く食べていたな～と思います。１０円から棒のアイスが売っていて銀紙かなんかに包まれていて、お小遣いでよく買っていて、親に買ってもらうときは、、メロンのアイスだったり、、

イタリアーノは名前といい、、子供には高級に写っていました、、１００円のアイスと３００円のアイスは、、違いますよね～(￣∇￣;)ハッハッハ。

そんな時代、昭和４０年代、冷蔵庫を開けると嬉しかったのが、、冷凍されたみかんと

ヤクルトを凍らせたやつです。これがたまらなくおいしかったですね～

そんな、奴らがいるのを知ってか知らずか、満を持して登場したのが～こいつです

いつの時代もヤクルトがそばにあるのはいいですね～。

年に何回かな～そう多くはないんですがポストカードを作っているんです、ほぼほぼ平岩がアップルマスターの指導のもと？

ただ、たまになんで忘れちゃいますよね～悪戦苦闘してやっています。

大体、マリリンモンローか、オードリー・ヘップバーンをベースに２０枚くらい作ってお客さんに出したり、お店に置いておいて「欲しい～」という人にあげてしまいます。

今年に入って作ったのが

　この２枚。２０周年ということでつくったものです。

去年だと、、この２枚。

プロのようにはなかなか行きませんが、素人が作る分には及第点以上のような気がします(￣∇￣;)ハッハッハ

そして今、、一生懸命、夜な夜な制作してくれているのが、、夜な夜なです(￣∇￣;)ハッハッハ

こちら、で、写真を集め、つなぎ合わせる作業って大変ですよね～、一つ一つの大きさを考えたり、向きを考えたり、

よく「まめね～」と言われますが、、”ならでは”のような気がします(￣∇￣;)ハッハッハ

そしてこんなポスターを見つけたんです

すごいですよね～まさに時の人となっている、エリザベス女王です、タトゥーから、ウインクまで、、でもなんだか、似合っているんですよね～失礼、、、まあ、知らないからなのかもしれませんが、、。

　なんだろう、、絵になってしまうんですよね～

七日から、日本に来る外国人の入国制限数が５万人に、、では、どこに行く？、、そんなアメリカの旅行サイト。

コロナ前の検索数と比較して異常な伸びを示している都市がある、、それは一体どこか？というのが

先日、日経新聞に載っていた。その数字なんとコロナ前の２０１９年の２１倍！これはあくまでも伸び率なんですが、、

神奈川県の三浦市、、そう三浦海岸があるあそこです、すごいですよね～、想像もできませんでしたよね～思わず何があったかな～？と考えてしまうくらいです。そも昔はよく行っていましたが

岩場にフナ虫がたくさんいるというイメージしか残っていません(￣∇￣;)ハッハッハ

愛媛の新居浜市には東洋のマチュピチュと言われるところもあるみたいで、日本にいながら、、こちらもな～ンにも知りませんでした、、。

竹田城だったかな？そこの雲海の中での写真を、やはりマチュピチュとしておりあげられていたのは知っていましたが、、さすがにここは、、。

訪日する人のこのリサーチ”力”

すごいですよね～、、これを”通”と言わずしてなんというんでしょう、、もちろんそれぞれの市の海外に向けての発信力が素晴らしいということなんでしょう

ちょうど昨日、ミャンマー人のお客さんが来て（２回目）、話をしながら、、いやいや、私がビルマ語が話せるわけではなく、、、知ってますよね(￣∇￣;)ハッハッハ

来日２年目、来週車で旅行にミャンマー人の友達と、、

山田「どこ行くの？」

お客さん「サイタマデス」

山田『埼玉？、、埼玉というと、、大宮の鉄道博物館？、まさかだよね～、、、長瀞か？！」

お客さん「ソウデス、ナガトロ！」

思わず、、渋すぎる、、若いころはドライブで長瀞～秩父にはよく行ってました、渓谷や、桜がきれいでライン下りもできますし、、当時友人が秩父にいたので、たびたび行っていましたが、

その先の秩父セメントの工場があったんですが、そっちのほうが「でかいな～」という印象です(￣∇￣;)ハッハッハ

でも、そんなところに、日本に来て間もないミャンマーの人たちが行くのは、やっぱりうれしいですね～

海外の人向けに一体どんなCMをしているんだろうか？趣向は違うはずですよね？ちょっと見てみたくなります。

私なんかはいまだスカイツリー行ってませんからね～日本にいながら外国人より知らないところが多すぎるようで、、、(￣∇￣;)ハッハッハ

今日は十五夜、、中秋の名月というわけですが、、お月様奇麗ですよね～

早速、平岩からラインが来ましたが、、悲しいかな、スマホの限界値を超えてしまっているために、、ここまでか～となってしまいますが、、

 これはiPhoneということですが、、新しいのは撮れるのかな～？ギャラクシーだとどうやら撮れるということを

聞きましたが、、持ってる人、試してくださいね、、グレードとかにもよるかもしれませんが、、、。

今日はもう一つ、、富士山の閉山、、これが今日なんです。

７月からの登山シーズンが終わり、マイカー規制が無くなったんです、、そう５合目まで自家用車で行けるようになったということです、今からでも行けるんですよ～(￣∇￣;)ハッハッハ。

裾野にはススキが広がっていますし、十五夜狙いで、

今日の富士山はカメラマンでにぎやかだったんじゃないでしょうか？そうでもないか？(￣∇￣;)ハッハッハ

 これから、冬季閉鎖の数か月野間初冠雪を考えたら今月、来月までの間が最後のチャンス、富士のシルエットと月なんていいですよね～

月の写真って難しいですよね～スマホではまず無理でしょうし、見えてるその月を撮りたい、、

大きく撮りたいと思えば、近くによればいい、、ですがなんせ地球から３０万キロ以上離れてますから、富士山の頂上からとっても大きさは変わりません、、当然そうなると望遠レンズが必要になるんですが、デジカメではなくフイルムカメラで撮ろうと考えてる、私は２００mｍまでしか持っていませんから、、

模様はきれいに撮れても、大きさがね～、チャレンジしてみましょう(￣∇￣;)ハッハッハ

とっくのとうに死語になった”フィイーバー”しちゃう？、、これのもとになったのがジョントラボルタの”サタデーナイトフィーバー”

まだまだ１週間のうちで休みが日曜しかなかった時代、、今から45年も前の映画。

、、”２４時間働けますか”といった時代、、社会人は仕事の疲れを飲んで発散するか、大人のエンターテイメント！まだカラオケのない時代。私は、友人と学校が終わりライブハウスに行く。

デイスコで明け方まで踊る、さもなくば、、麻雀をする、、土曜の夜だからはじけることができた、熱い昭和という時代(￣∇￣;)ハッハッハ

それがサタデーナイトフィーバー♪♪.

いつの時代も、”明日が休み”というの日の夜は、、、楽しい(￣∇￣;)ハッハッハ

若いときとは過ごし方は違う、それでもやっぱり楽しい、。でも、、同じことはできない、、

私が３０歳になってからの約１０年間、年に２回富士登山をしてきた。それを思い出し、倍の６０になったら、、もう一度いってみるか、、、。

今年の５～６月には、休みの前といえば、夜な夜な、仕事が終わったら、富士山の５合目まで車で行って、星空の写真を撮りに行っていた、、

 もちろん、登山をするつもりでの、予行練習も兼ねている、、。

仕事が終わってからに、サタデーナイト、、車の運転、、睡眠、、

「ここまでは体力は持つが、、ここから頂上まで５時間か～２時間半かけて下山して、車に乗って帰る、今となっては、登れないな～」

記憶というのはある意味恐ろしい、記憶の中では登れてしまう自分がそこにいる、、、。

 令和のサタデーナイトは、、海外ドラマ、今は”ブラックリスト”５・６話見ると深夜１時近く、、ずいぶんと過ごし方は変わった(￣∇￣;)ハッハッハ