スタッフのつぶやき&お知らせ
聖地巡礼
聖地と言うのは、凡人にとっては、そうやすやすと、立ち入る事ができない場所。
近くにあって、遠い存在でもある。
心を落ち着かせて、、その扉を開けてみる、、、
ドーン!
どーん!
はじめて、立ち入るところは、緊張する。
そう、ここはクレーンゲームの鷹が住むところ、先日のバレンタインデーにも
これだけのぬいぐるみを持ってきてくれた。。。一度その世界をのぞいてみたかっんです😆
とにかく数は多い、すでに、枕元に置いてある、モチモチ触感が気持ちいい、サメ。
2階にいくと、フィギュアがこれまた、なんと魅力的なかずがある。いまはやりのアニメのキャラ、平岩がみたら、キャーキャーいいそうな?推しのキャラまでいる。
これが、妙にカッコがいい😆
地下一階から2階までがクレームゲーム。もう「これ欲しいなぁ」と言う物が、、次々と😆
地下から一階、2階、と巡礼、、、、「一度やってみるか?」とも、おもったが、、、、あえなく、惨敗がオチなのは明白、ここは、こらえて😆
でも、なくなったら、違うものになるみたいだから、
さて、さて、、、どすしますか?
バレンタインデーな訳です。
女性からの贈り物、、、喜ばない男性はいないんじゃないでしょうか?当然、男性からのホワイトデー、これも女性は嬉しいはず、、、たぶん😆
ようは、プレゼントをあげる、もらう、と言うのは、だれでも嬉し行ことなんです、物ではなく、気持ちが無ければあげる事はありませんよね、、、バレンタインデーは、いい機会と言うことです。
お土産、差し入れ、そしてクリスマス、記念日、誕生日、一年を通して、気持ちを相手にあげる機会と言うのは、そうおおくはありません、、そこには、定期的なお付き合いが必要になります、逆を言えば、気持ちをあげる事が定期的なお付き合いの始まりにもなり得るって事ですよね?
そんな、バレンタインデー、、
15年近く、届けてくれる、、嬉しいじゃないですか、、、
申し訳ない!よりによってこんな汚いエプロンで、ホワイトデー期待してよ😆もちろん平岩と高松からも、わざわざ持ってきてくれたお客様、ありがとう。
贈る楽しみがふえましたよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
milfooで人気物の観葉植物
ミルフーの店内は、、何気に広い、、隣り合わせの席がないために、座った席で見る景色は違う。
その席ごとに見れる植物も、これまた違う、、「これ本物?」「これかわいい」と言って興味を示すのが、、、
この斑入りのシェフレラ、、これは。ここに巨大な本箱を作った時に、、妙にこのスペースができてしまい、、
ここに植物が置けたららいいな~と思って探し回って、やっと見つけたのが、幹が曲がってるもので、ここに置くのに壁から生えてる感がでて、気に入ってる植物で10年近くここにいます。
それと!
電磁波サボテン、、変わった名前ですよね~カネノナルキにしても、あまり秀逸とはいいがたいですよね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この電磁波サボテン、、電磁波を吸い取ると言われているんです、、その真偽は私はわかりませんが、、勝手に間違っていると思ってます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
これです。3年目を迎えています。この密集感がなんともかわいらしく、電気がついているように見えますでしょう?正式名はセレウスというんです、電磁波じゃなくてね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、これラテン語でキャンドルという意味があります、、電飾サボテンなら、、妙に納得しますよね?、和名にするときになんかの勘違いがあったんじゃないかと、、、
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ失礼、、名前がつくくらいだから。。電磁波が放たれてるような?雰囲気で命名したのかもしれませんしね、きっと、こっちだな~、、。
この手入れをしているのが平岩です、自分の子供のように毎日しています、、
平岩「山田さん!見てくださいこのサボテン、成長して上の棚にぶつかりそう、、」、、と嬉しそうに話す。
ん?待てよ?先月この席の鏡を改造した時に、、このテーブルを2センチ底上げしたじゃん!。。という事は2センチ、置くところが高くなったわけだから、、
、、こっ、これは、、成長したってことですよね?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
猫にサングラス
書く字と見る字、、それは漢字と感じ
「ウイスキーでさ“ハクシュウ”があるんだけど、買う?」
という電話をもらった。
「お~”シラス”ね?」
「違うよ“ハクシュウ”、九州の”九”が”白”になった、、”ハクシュウ”だよ」
「ん?知ってるよ、それで”シラス”だろう?昭和の実業家の”シラス次郎の”シラス”だろ」
「それは勘違いだよ、州に、サンズイがついて、シラス(白洲)でしょう」
「サンズイ?なんてついていたっけ?、、読み方の違いなんじゃないの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・
おそらく、、いやこの“洲”という字は、、書いたことはない,漢字の書き取りをしたら絶対に横幅が足りなくなりそうなこの字。
見たことはある、、”白洲次郎”という漢字を見ただけだから“白州次郎”とインプットされていた、、。、書けば、違うものというのはわかったはず、昨日まの辞書にはこの字は存在していない、、。
、
では皆さん
”岐フ”のフ、、書けます?かけたとしましょう、、説明できます?
他のたとえ、”洲”も“阜”も他のたとえが見つからない「”ギフ県”の”フ”は、ぎふ市の、、フ、、だろ」、、、、。そこにしか使わない漢字って、要は知ってるか?知らないか?でしょう、でもそこにしか使わないんだから、出会いがなければ、それは“感じ”ですよね
”フ”は県名以外使わないでしょう、幸い私は、平岩がギフ県出身なので書く機会は多く、書けます
追う、、のしんにょう、を外して、下に、数字のじゅうをつける、、阜、、です。。
・・・・・・、、。
下戸である私にしてみるとウイスキーって憧れます、。。あの色、、量もちょっとがかっこいいですよね、氷もでかくないのが( ̄∇ ̄;)ハッハッ
いや~、おいしさが伝わってくるな~、、もう、飲んだらどうなるのか忘れちゃってますからね~
そしてなんといっても大原麗子でしょう?ウイスキーのCMでしたよね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この白州というウイスキー、かなりの高値で売買されるらしく、年末にこのウイスキーが入った時に、一人一本限定で販売、車で大人数で来て、一本ずつを買っていった外国人の人たちがいたそうで
「どこにこんなにいるの?」というくらい大人数だったらしく、驚いていましたかからね~、、かなり話は、それましたが、、。
少し少し、、飲んでみたくなります、、、
もうある程度の年齢になると、文字を”打つ”ことはしても、書くという事は無くなりますからね~、、、”感じ””、、という事なんでしょう