スタッフのつぶやき&お知らせ
甘い香りに、、誘惑されて、、
大人をも楽しませる魅惑のキッズルーム。
私も先日まで、まさに引きこもっていたのは、ご存知の通り( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
去年の暮れにの液晶テレビを新しく買い替え、正直、映像なんて言うのは”似たり寄ったり”だと、思っていたのが、、、
「こんなにきれいなのか!」と、驚いていたのもつかの間
今年に入ってから登場した、さらなる誘惑のツール、、、それが”ファイヤーステック”ストリーミングメデイアプレイヤーです。
これがあることで、様々な映画や海外ドラマ、、そしてユーチューブなんかも楽しめます、、。
思えば、この部屋、絵本に囲まれ、ママやパパが読み聞かせたりして、、、な~んて言う事を考えながら、当初着付け室だった部屋を、自分たちで改造したのが
このキッズルームです、、そこにテレビが置かれるようになり、ビデオやDVDが置かれるようになり、、
カットの間、子供たちを釘付けにしようじゃないか大作戦は成功、、、、ところが、、
「もうみんな見ちゃった~(自宅も含めて)」
という、猛者(もさ)が、次から次へと現れるようになり、悩んでいた時に、登場したのが、平岩が持ってきた、これなんです。
今では、ほとんどの猛者が釘付け、、、、、、そして観るものも、、、新作映画から、お笑い、そして最近では、、
ゲームの実況、、「時代ですね~」
「いつもは、髪の毛を切りに行くのを嫌がっていたのに、本人から、”ミルフーにいつ行くの”って聞いてくる。あれはきっと、家ではなかなか見れないから、ミルフーに行けば観れる、、ていうのを覚えたんだと思う」
親孝行なやつだな~
高松『仕事終わったら、京樽にお寿司頼みに行ってもいいですか?」
山田「いいよ、」
高松『お母さんに、お寿司、お土産で持って帰りたいんです」
何て、親孝行な娘なんだろうな~、俺は一度もしなかったな~、、そんな高松の為に
山田「なら早いけど、上がってもいいよ、帰っていいよ」
高松「京樽に行って聞いてきます」
山田『いいよ、また戻ってくるの面倒だろ、上がっていいよ」
高松「握ってくれますかね?」
山田「当たり前だろ!どんな寿司屋だって注文したら握ってくれるだろ!踏切渡るのが面倒だと思うから、言ってるんじゃないか!」
高松「あっ、、、」
指を指して。。。
山田「光悦か‼‼、てめ~京樽、京樽ってさんざん言ってんじゃんか!、、まったく~もう~」
高松『すいません、、」
山田「だったら、分かんないな~、土曜の夜だから、最悪明日の予約でもいいか?とりあえず、俺が行っってくるよ」
。。。。。。。。。。
大将『いいよ、今日がいいんでしょう、」
大将『生もの好きなの?」
高松『私、脳腫瘍やっていて、病院に毎月、、、」
山田「ちょっとちょっと、経緯とかは後にして、まずは好きなのか?の返事をしてから、それから,今話そうとしたことだろ」
大将『いいコンビだね~」
演歌、、聞きます?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「山田さん!朝から演歌はやめて下さい、、もう~誰ですか~?これ~」
『”五木ひろし”だろ~」
演歌、、知ってはいても、、聞きます?と聞かれれば、、、聞かないですよね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そこには今だに昭和が息づいています、いわば日本のソウルと、言っても過言ではないでしょう、、歌いこなすには、、相当の手練れじゃないとその歌詞を歌いこなすことはできません、、それがSOUL。
だけど、聞きます?と聞かれれば、、聞かないですね~、、。
そんな”手練れ”の一人が、、、五木ひろしです
・・・・・・・・
中学の時に、母親に何の時なのかは忘れましたが”五木ひろし”のLPをプレゼントしたことがあります、、母親が41の時です、よく聞いていたのを思いだします、
なんか時代だな~ハハハ
去年、たまたま、何かのテレビで、たまたま歌っているところを見たんです、、その唄っている様は、ビシビシと情熱がほとばしり、軽い言葉で言わせてもらえば、、何ともカッコよく
『五木ひろし、、すげ~な~」
その時の歌が
・・・・・・
音楽は常に聞いています、やはり一時間かけて歩いて来ますからね~、、
小椋桂、、が引退をすると言う事で最後のアルバムを聞いてみたんですが、、
この中にもこの曲がが入っていたんです、、、?
何の事はない、作詞が小椋桂とありました、、失礼しました、、五木ひろしが歌うことで演歌に昇華したってことだったんですね~
どうやら日本のソウルがわかる年齢になったということでしょうか( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そして、明日はスイーツ男爵が登場予定。
挨拶がわりに、、と😉
「私も作りたい」、、何とも評判のいい”ピアスケース”です。
「私も、同じのを作りたい~」
・・・・・・・・
ここ最近”ピアスケース”を5個作ったんです、、、
きっかけは、ホワイトデーでした、その人をある程度イメージして、お返しにと思って作ったんです、
「そう言えば、ピアスしてたかな~・・?」と思いながらも、「まっ、いっか」。
丁度同じタイミングで『このピアスケース可愛い、、欲しい~』という人も現れ
だったらと、お店用も作ろうと作り始めたんです。
以前もお話したと思うんですが、全部ではありませんが割りばしを使っています、、、ある意味気軽に作れます、、、ある意味です、3本あればいいですしね。
当然、気軽じゃない部分というのがあります( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
それが、”のこぎり”だったり、"蝶番”と言う金具だったり、”ペンキ”や”やすり”だったりします、、、それをそろえるとなると、、結構な手間になってしまいます
・・・・・・・・
山田「だったら、ミルフーで放課後、作る方が 簡単なんじゃないの?」
お客様『え==いいの?』
山田「別に良いですよ、、2日あればできますよ、ペンキだけはこの中からしか選べませんけど、、」
お客様「こんな美容室、、ないよね~」
山田「ですよね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
和装はやっぱり、日本人の心ですね~Ⅱ
お客様「再来年の成人式の予約をしたいのよ」
山田「来年じゃなくて再来年❔早すぎないっすか?」
お客様「パンフレットとか案内がたくさん送られてきて、急がないと貸衣装とかなくなっちゃうよって言われて~』
。。。。。。。。。
成人式、今年は成人の日に開催したところは23区では杉並区だけ、近隣の市を見ても”だけ”だったように思います、、記憶違いかもしれませんが、、。
当然のことながら友達とその後会いたくても、、住んでいる区が違えば、かなうことはありませんでした、、。
みんなと一緒に写真を撮りたい、、そして実現した成人式、、いいですね~、
和装となるとやはり目につくのは着物です、髪型は2の次、、さらに振袖ともなると、、着物、かんざし、その次になってしまう事もあります( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「平岩さん着付けするの?知っていたら、今日これから"能”を見に行くんだけど着物で行きたかった~」
確かに、和装、着物には威厳がありますからね~。
ですから、頭を作るうえではそれに負けないように頑張っているつもりなんです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この技は毎回毎回
思わず「スゲ~な~」「こんなのが結べるんだな~」『やっぱり振袖は最強だね~」
。。。。。。。。。。
ミルフーでは成人式の予約はMAX3人までなんです(同地区だと2人)、そんなこともあり初めてのお客様の予約は承っていないんです。
ここで、気になるのは来年の4月からの成人=18歳、、です
つまり再来年の成人式は、18・19・20とやるのか?、、、
これはまだ決まっているわけではないですが、現実問題として同日にやるのは無理がありますよね~、
ミルフーですら、すでに予約が1件、やるであろうと思われるお客様が2人いますから既に予約はいっぱい、、。
そこに18歳と19歳が入ることはできません、、、さてさてどうなることやら。
でも和装はいつの時代も日本人の心であってほしいですね~