スタッフのつぶやき&お知らせ
”生き物ミルフー紀行”金魚達はどうなった?
今年の3月に自宅の水槽で卵を産んだ金魚、
「その後どうなったの」と、聞かれます。
お店の中にいる”メダカ”も、同じ時期から卵を産み始め、坂入が作ったアクアリウムに混在して
入れておいて、、、、見た限り
どっちが”金魚”でどっちが”メダカ”なのかわからないまま
3か月の間、水替えもしないまま、酸素の”ブクブク”だけをいれ、毎日の餌やり、
徐々に、金魚とメダカの違いが分かるように、その中ではじめの金魚たちは大きくなり(6~7ミリほど)混在するのに限界?がきて、お店の中の睡蓮鉢のに移動して
”メダカ”と共存、この”金魚”子供の時は赤い色ではなく黒だって知ってましたか?
エサから赤くなる為の栄養を取って徐々に金魚の赤い色が出てくるんです。
家にいる金魚のうち1匹は初め赤だったのに今では白になっています、。
mil Fooの、アクアリウムの中を覗くと
黒い子金魚10匹に対してメダカは20匹くらいでしょうか、
成長が楽しみです、欲しい人がいれば声をかけて下さい
先日、検査入院をしてきたんです
数年前、くも膜下出血をして、生死をさまよい、去年脳内出血をして再度生死をさまよい、
何とか2度とも復活、でも脳卒中を2回やっているので
検査を今までよりも頻繁に行わなければいけなくなりました。
3か月おき、そして1年に一回、実際に頭の中に管を入れてのお泊り検査があるんです。
”入院”嫌ですよね~、したことありますか?
いやいや、しないことに越したことはないですよね。
でも、しないといけない状況になってしまう時も出てきます、
病院によってはすごく患者のサポート、ケアをしてくれるところもあります、もう患者というよりはお客様です。
そこまではしなくても
入院するうえで、清潔、快適さは大事です、
先日、その検査入院をしてきたんです
10年通っていた武蔵野日赤から、青梅市立総合病院に先生が転勤し新たに脳卒中センターをこの5月に開設したこともあり
一緒に付いて行くことにしたんです、
初めての病院は、緊張します、右も左も、とにかくなにもわかりません、其の一回目が入院ですから、
「頼むから、何事もないよ~に」と、願いながら術後部屋で
ベットに横になり,外を眺め
くも膜下の時は2か月半、脳内出血の時は1か月入院してました、
景色を見て、一日でも早く外に出られるように毎日眺めていました
・・外には日常がある・・
眺めは大事です
看護師さんが
「新しい病棟は、広くて、ナースステーションも広いからぶつからなくていい」
それくらいの環境、働きやすい環境、
3人の看護師さんがその間担当してくれましたが、安心感のある、逆に不安を感じさせない、素晴らしい
スタッフ。
もちろん
病室も明るくて、綺麗
同じ時期に入院の友人がいたんです
やはり、初めての入院、片や大都会新宿、私は山の麓の青梅。
さすが都会、病室からスカイツリーが見えるのはいいですね~、
すると、高松が
「私のとこは、羽田がそばなので、飛行機の離陸がみえますよ~」
「スカイツリーも見えます」
と、自慢大会に
入院はしないのに越したことはないんです
汗をかくのは、嫌ですよね~
朝7時に、家を出発して、
1時間かけて歩いてきます、暑くなったとはいえ朝は涼しい、、、
はずなのに、今日は7時の時点で「暑いな~」でした。
ミルフーに到着するときには、いい汗をかいています
この汗、嫌ですよね~、臭うんじゃないか?と強迫観念に似たものが、、
シャワーがあるわけではないですから、蒸しタオルで体を拭いて、シャンプーします。
体には排出器官があります、尿、便は当たり前、頭皮、肌もそうなんです、出すのは皮脂、汗、
物は考えようです
汗をかくということはデトックスしてる、と思うと、ちょっとは
汗=汚い
から、
汗=健康、になりますよね?
これを、強制的に抑え込むと、出たときに臭いが倍増?します、さらに汗は体温の調整もします
今、世の中は、冷暖房がどこに行っても効いていて、体温を調整しなくてもいいようになってきています、
すると、
当然、気温差、湿気で体調を壊します、汗をかく練習をしないとです!
私たちも、朝から夜まで、夏だろうが冬だろうが温度の調整された室内で仕事をしています、
年とともに、体の機能は衰えてきます、免疫機能、新陳代謝まで、、寒がり、暑がり
以前よりも調整ができなくなっています、特に冷えは良くないといいます、冷房です、
気をつけて下さいね。
意識して体を動かしていかないといけません
今日は、日曜日汗をかくのもいいんじゃないでしょうか?
そんな今日の朝、
雲一つない青空を久しぶりに見ました!
「きもちいい~」
その名は精霊”ココぺリ”
シャンプー台に座って、さあ~これからシャンプーしますよ~、という時に
「あれ、なぁ~に?」
『あっ!ココぺリですか?』
「ココぺリ?」、
そう、最近何故か”ココぺリ”に触手が動くお客様が何人かいる、10年以上そこにいるのに、今まで
ほとんど気づかれなかったのに、、、
ミルフーには、3つのキャラクターがいる
ご存知”バービー”、
USJからいなくなってしまった”ベテイー”
そして
ココぺリ、、
アメリカの先住民、インディアン。ネイティブアメリカンの精霊
笛を吹きながら大地を歩くと、そこから植物が芽生え、花が開き、木々が生い茂る、
五穀豊穣の精霊、
何か、”もののけ姫”にも似たような、生き物がいたような?
16年前、ミルフーをOPENするために準備を進めていく中で、、家にいたココぺリを持ってきたのがはじまり
なんとも、愛くるしい姿でしょう?
笛を吹いて五穀豊穣を呼び込む、これからお店を開くのに丁度いいと思ったんです。
当時はウエスタンブーツが、それなりに流行っていて、ウエスタンのお店に行くと
必ずと言っていいほどココぺリがいました、その後、街では見かけなくなり、、出会ったのがOPENして、お店に飾る雑貨を探しに来た
イクスピアリでしてた。
今は知りませんが、当時はセンスのいいお店が集まってました、お店の看板がそれぞれにおシャレで、それを写真に取るためだけに行ったこともあります、飽きなかったですね~、雑貨も
たくさん買いました。
そしてお客様がアメリカ旅行に行った時にも
お土産として買ってきてくれたのは、やっぱり”ココぺリ”うれしかったですね~
皆さんも、見つけたら部屋にどうです?
(お客様から頂いた”ココぺリ”と、恵方巻を食べる”ココぺリ”)
お母さんは大変
月に一回くらい、”茶太郎”を連れてきます、
(写真のは旦那さんの実家のニャンコ)
車を所有しているときは車に乗せればいいだけなので楽でした、猫用のボストンバックに入れて。
でも今は自転車!
やはり楽なのは、リュックです、同じ重さでも手に持つのと、背負うのとでは全然感じ方が違います。
電車に乗る時もこれを使います、見た目はその中に猫が入るわけですから高さはないんですが
後ろに大きい?奥行きがあるんです、
そのため、大きい!
でも重ささほどでもないんです、
今年に夏休みは久しぶりに車で里帰りしようと思ってます、
去年はお留守番でしたから、山田さんに車を借りて。
ドライバーが2人いますからね✌