スタッフのつぶやき&お知らせ
16年ぶりの床の張り替えが終わりました!
ミルフー工務店が16年間手を出さなかったところ、それが床です。
お店は半地下にあります、、つまり、上から見下ろされる様になります、そこからの景色、床はかなりの面積を占めるようになります。
壁や床、天井は店に入る時あまり気にはしません、あまりです、記憶にも中々残りにくいです、それは他に主役が存在するからに他なりません。
半地下にOPENすると決めてから床の色見にはそ~とう悩み、頭を抱えていました、そこで一番頼りになるのが
”プロの意見”です
そこで出たのが
「上から見下ろされるので床にはこだわろう」
「1パターンの床材だけでやらないで、2パターンの床材を取って濃淡を出そう」
がプロのアドバイスでした。そしてOPEN時から今月までの床になったんです。
一去年から、剥がれ始めたんです、一枚、去年は二枚というように、同じ時期にやってますからこれからも増えますから、
そこに足がひっかっかて、転んだりしたら、一大事!
だったら、全部張り変えようとなったんです。
それから16年が経ち、今回のイメージで持っていたのは、アンテイーク感、、実際に16年たったンで、いま要約出来るような気がしたんです。
チョキ屋の床を決めるときに4つの会社のカタログをもらいましたが、、、どうもピンとは来ません、、で、そこから2社
見せてもらった中に今回の床があったんです。
”これだ!”
そして完成、
「おおおおお~いい感じ~」
平岩も「いいですね~」、隣のカレー屋のオーナーもきて「アンティークな感じ、すごくいい」
とにかくいろんな人が来て、「いい!」と言ってくれましたが、、
「いいんだけど何かしっくりこない」
「何がおかしい?」
「どこだ?」
この床には5パターンの種類が一緒になっているもの、そのうちの1パターンが、、ど~しても我慢ができない。
「なおそう」
そして、夜に来てもらい、私も手伝いながら昨日、ようやく完成したんです
私のわがままを、笑顔で聞いてくださり本当に内装業者の親方には感謝感謝でした、ありがとうございました!
そして床が完成したことで、この上に置く椅子も新しくしたいと思います。
2か月ぶりにCHOKIYAに行ってみた!
先日、電撃的に高松がチョキ屋を訪問、そして昨日、チョキ屋バージョンの年賀状が出来上がったので
届けに、チョキ屋に行ってきたんです、行けば小言が多くなるから、あまりいわないようにと、自分に言い聞かせ、あまりね。
紺の扉を開け・・・?
「ん?、あっ、押すのか?」
ミルフーは引いて扉を開けます、その癖がついてますね~、、
早速、、「扉に、PUSHかなんかサイン貼ったら?」
いかんいかん悪い癖が、、、。
行くと
久我山の時からの懐かしいお客さんがカット中、
「なんだよ~、最近来ないな~と思ったら」
「久しぶりっす!」
子供のころから坂入がカットしている高校生!
カットの邪魔をしながら、話していると、、、坂入の声が
「ん?どうしたその声?」
『いや、ずっとこうですよ』
この、高松流の返し、ピントのずれ感が相変わらず、すごい!
「鼻にかかった声をしているから、風邪か?それとも違う何かか?」って言うことだらうが‼
「心配した俺がばかだった」
「そう言うのを風邪っていうんだよ」と心に思いながら、あえてここは我慢、、「ふ~ん」
トイレ、控室、と一通り探検して、カットのお邪魔にならないように、2.3気になった事をいって退散!!
先日もCHOKIYAが忙しくて予約が取れなくて、MILFOOに電話をいただいたのに、ミルフーも内装工事で休み
再度CHOKUYAに連絡して何とか予約が取れたと、、、
忙しいは何より、毎週連休取れるんだから、体をケアして、健康に気をつけるんだぜ(心の声、、、毎週連休してるんだろ、なに風邪ひいてんのよ、しっかりしろよ!)
いよいよ始まったぜ、年賀状書き
皆さんは年賀状書いていますか?、
まいとし恒例の年賀状書き、1000枚近くになります。
慣れない筆ペンを使って、書いていきます、やっぱり正月だから気分出したいですからね。今年は坂入が独立しましたから3人で書かないといけませから時間がかかりますね。ミルフーバージョンとチョキヤバージョンと2パターン作成、初めてもらう永福町の沢山のお客様に笑撃を与えてくれる事と思います。
高松は丁度入院、高松には入院の間で新年号の新聞を書き上げる使命がありますから、私とヒライワの2人で書き上げたいと思います。平岩の旦那にも手伝ってもらいますかね~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、
20日までには書きあげて、4日ほどでクリスマスカードをミルフーに来る子供たちに(全員というわけにはいきませんが、、)書いていきます。
これは平岩がつくってくれます、アプリを使って、これ何気に楽しいんです「お~~こんな感じになるのか~」
で、28までに正月飾りをします。
大掃除もこまめにやりことにして、大晦日にみんなが田舎に帰れるようにしたいと思ってます。
さ~、年末のやらなきゃいけないことのまず第一歩、年賀状書きスタートです!
スマホを替える理由は何ですか?
スマホ、本当に便利と思う時があります。
今回の沖縄旅行、財布を落としたんですもうパニックです。
落とした(置き忘れた)だろうと思われる店を探すのにも、名前も知らない、通りすがりの店、レシートもない、近いなら行って聞くことも、
できるだろうが車で3時間離れたところ、そこで役に立ったのは、スマホ。
そこで買ったジンベイザメの”やちむん”これと、地域を入力して検索、すると
「あ~~~~、これこれ、同じやつ!このお店!ですよ」
写真付きでお店を紹介している人を発見!そこに電話番号が書いてあり、置き忘れていたことが発覚!
スマホがなかったらどうなっていたことか!
そのスマホ、当然機種変更していますよね?
古くなった、壊れた、飽きた、理由は様々です、私はiphone6を長年愛用してきましたもう5年が経ち、今年8にする予定だったんです、
お店にも行きました、アナログ人間の私とデジタル当然の店員さんとはしっくりこず、出直すことに。
あらためて、他のキャリアのお店に行ったんですがここでも”つれないそぶり”
このままでいいかな~と思っていたときに、
ヨドバシカメラで洗濯機を買ったんです昨日です、たまたま洗濯機の前にいた店員さんに声をかけ
色々と説明を受けます、”うんちく”もさすがですね~。
話の中でヨドバシカメラのポイントカードを提示したときに、「アプリを入れていただくとお得が沢山あります」となり、
アプリを入れたんです、その時にふスマホの話になったんです、
そうしたらその店員さん「わたくし本職はこれなんです」と胸につけた"au"の名札を指さし
「いま、XRという話が」
『変えたいんですよね~、だけど結果面倒で、、、』
「いま、、買っていただくとですね~ヨドバシのポイントが6万円分つきます!!」
『え~~~~~~~~6万~~』
『先に言ってよ~、洗濯機買えたのに~』
「大丈夫です!使えます!」
だったら、替えますよね~、物腰も柔らかく、アナログ人間の私に1~7までを手ほどき、残りの8~10までを
すべてプリントにしてくれ「ここから順番にやってください」
一緒に行った平岩も
「すごい親切な人~、良い人でよかったですね~」
「隣のあの人だったら、考えちゃう~」
『おれも、たぶん洗濯機を買ってないと思う』
『すでに、お客さんイライラしてきてるの伝わるもんな~』
「え?そんな事も知らないの~って感じ」
ともあれ、6から一気にバージョンアップ、設定に4時間かかったアナログ人間、「早くデジタルになりた~い」
雪ダルマとスノーマン
今日12/11、関東の平野部でも初雪?
という予報が朝出てました、23区では雨でしょうが、雪と聞くと、「ゆきか~」と何故か想いを馳せるようになります。
雪が積もると其の度に、子供の頃必死で作った”雪ダルマ”を思い出します、最近では「これは彫刻だろ!」というものまで見かけるときがあります。
でも、普通のダルマは頭と胴体の2つの丸を積み重ねたものです、
これが欧米だと頭、胴体、足と3つに分かれます、スノーマンです、鼻も高かったりします。
同じ雪だるまでも、日本の雪ダルマと欧米の雪ダルマとは形も違うものです
スノーマンには、物語もあります、といっても絵だけで言葉はありませんが、言葉が想像できるくらい素晴らしい物語です。
自分も子供の時雪だるまが動かないかな~と思っていました、
以前ミルフーのクリスマスハガキを作った時にもこの話を基に作ったんです、
雪が降ると、お店はのんびりになります、でも雪がちらつくと、心がウキウキします、
今日の夜はどうなんだろう、