スタッフのつぶやき&お知らせ
8月のガーデニング部報告

この暑さ、たまりません、中途半端な時間に水やりをすると暑さで、土が温まってお湯にをあげてる状態に、マンションの上の階は
貯水槽、お湯にならないのかな~、と余計な心配をしてしまいます。
が!今日は曇り空、明日からの台風も心配です、一難去ってまた一難とはよく行ったものですね~。
まず今月は植え替えです。
ガジュマル2鉢を1つの大きいのに植え替えました!
今月中にはさらに、3年してちょっと元気がなくなってきたドラセナもする予定です。
そして、そして、
階段の下を覗いてみると
そこには、そっとお花たちが、、、
お花をこよなく愛するお隣の院長婦人からの優しい気づかい!ヒマワリ、オーナメントペッパー、レッドシフト等10が置かれていました。
早速、坂入がデコレート、この時期鑑賞用の唐辛子が可愛いですね~、それを階段のとこに、それ以外は森山歯科のエントランスに、これでまた
階段下が明るくなりました。
久我山盆踊り大会
例年、賑わいを見せる久我山の”盆踊り”
ホタル祭り、ピカピカ祭り、とありますが
規模こそ小さいですが、一番久我山の住人が集まるお祭りだと思います、先日は街灯に設置する立て看板を
夜10時、商店会の重鎮が取り付けいるのを発見
「あれ?取り付けですか?」
『おう!今終わったのか?』
「貸してください、俺やりますから」
『やったことある?』
「ない」
レクチャーを受けて、ちょっとお手伝い、以前なら通りに提灯もつけていたんですけど、、、
さ~、そんなお祭りは8/18(土曜日)、8/19(日曜日)
楽しいお祭り、行ってみましょう
覚えてますか?知ってますか?大阪万博
戦争に負け、打ちひしがれていた日本、だから出来たのかもしれない驚異的な高度成長、
一時はアメリカに次ぐ第2位の経済大国になった、その象徴ともいえるのが、全世界に向けてのイベント
1964年の東京オリンピックと1970年の日本万国博覧会、通称大阪万博です、、、よね?
そして、
2020年に東京オリンピック、そしてみなさん知ってますか?大阪も今熱いんです、、猛暑って感じじゃないでしょうけど、まだそんなに熱くないかな~、、2025年の万国博覧会にエントリーしているんです。
どうしても東京は、今まさにオリンピックに沸き立っている?いやいや、猛暑に沸きだってるですね。
そんなんですから中々、大阪の事は
情報が入ってきません、大阪はどうなのかな~オリンピック気分にはまだまだだろうし、、、
私は1963年生まれですから、オリンピックの記憶はありませんが、万博は当時7歳、初めて乗る新幹線、記憶に残ってます
一番記憶にあるのは、とにかく、人人人でしたし、パビリオンに入るのに2時間は当たり前でしたから
日射病で倒れる人が多いのが衝撃的でした「あっ、またあそこで倒れたよ~」と言っていたのは覚えています。
そんな2025年大阪万博、対抗馬はロシアとアゼルバイジャン、行けそうな気がするんですが
ぜひ、大阪には勝ち取ってもらいたいもんです、リニアで行ってみたかったですね~、惜しい!!
スタンプ帳、ハガキは今でも取ってあり、思い出深い品。
そして忘れられていた切手とコイン、
2005年か前に出版された”EXPO70”
すごく興味があって購入してしまいました。
「私のお母さん、万博のコンパニオンしてましたよ~」
と、以前いたスタッフが言っていたな~
思い出話聞きたかったな~
両手いっぱいのアイス!が来た
この暑さは本当に、体を壊しかねません。
私たちは店の中の仕事で良かったな~と、外に出るたびに思います。
先週、40度を超えた東京、タイに出張してきたお客様が、「タイは涼しかったよ~、30度だからね~」
東京のあまりの暑さに驚いてしまうほど、
早速温度計で測ってみたら48度あったのは、ブログでもお伝えしました。
そして8月、今日もうだる暑さ!来るお客様もヘロヘロ、、、
さてさて今日は何度でしょう、驚きです
温度計MAX50度を超えてしまいました!!!!
なんと52度!
都会の照り返しは恐ろしいですね~
ただ、風があるので幾分楽ですが
そこに現れたのが、両手に荷物をぶら下げた、スイーツ男爵!
「どうぞこれ、食べてください」
と持ってきたのは、モロゾフのアイスクリーム3種類3箱!
坂入も
「これ全部ですか?、いただいていいんですか?」
とビックリ!!
早速、平岩と高松はお休みなので、とりあえず2人で
「いただきま~す
milfoo文学部に、初の部員誕生

「一度、書いてみたらどう?」
そんな私(山田)の何気ない一言が、初の部員誕生になるとは、
ポッカリ空いた時間、以前もお話した通り、部活動の時間になります。
今ちょうど真っ最中なのが文学部の活動。
字というものを書かなくていい世の中にはなるつつある、そんな中で高松は
綺麗な字を書く、要は大人の字、です。
「じゃあ、この記事を書いてみな」と坂入。
ひと通り教えて、、、、
「あ~ちょっと待って!よく見て、字がでかいんだよ」
「そうじゃないだろ!、横の記事とのバランスを考えろよ」
「絵が入るんだから、そのスペースが必要だろ!」
「伝えたいことは太字にするんだよ」
「初めは鉛筆で下書き、そしてペンで清書だろ?、初めからそんなに濃く書いてど~すんだよ!」
『教えて下さいよ~』」
「ちょっと考えればわかるだろ!」
坂入のレッスンはスパルタ教育である、
それは、”スタート”ではなく”ファイト!”
そう、バトルの始まりである
以前にも私を含めた何人かのスタッフが入部の申請を出したが、
「そのレベルに達していない」
という事でことごとく却下されてきた
「避けて通れないのは、山田さんの似顔絵だ、書いてみろ!」
「だから~違うだろ!お前が思ってるのを書くんじゃなくて!
この絵を真似するんだよ!鼻は三角、▲!これじゃ普通の鼻だろ」
「まっ、これはこれで、、、悪くはないけど、、▲なの!」
『出来ました!』
その出来栄えは、中々いいもので、絵の造形も坂入までとはいかないまでも、
「いいじゃん!」
『お~、やった~』
念願の新入部員の誕生です
この猫背には、ベテランの味が出てます