スタッフのつぶやき&お知らせ
その名は精霊”ココぺリ”
シャンプー台に座って、さあ~これからシャンプーしますよ~、という時に
「あれ、なぁ~に?」
『あっ!ココぺリですか?』
「ココぺリ?」、
そう、最近何故か”ココぺリ”に触手が動くお客様が何人かいる、10年以上そこにいるのに、今まで
ほとんど気づかれなかったのに、、、
ミルフーには、3つのキャラクターがいる
ご存知”バービー”、
USJからいなくなってしまった”ベテイー”
そして
ココぺリ、、
アメリカの先住民、インディアン。ネイティブアメリカンの精霊
笛を吹きながら大地を歩くと、そこから植物が芽生え、花が開き、木々が生い茂る、
五穀豊穣の精霊、
何か、”もののけ姫”にも似たような、生き物がいたような?
16年前、ミルフーをOPENするために準備を進めていく中で、、家にいたココぺリを持ってきたのがはじまり
なんとも、愛くるしい姿でしょう?
笛を吹いて五穀豊穣を呼び込む、これからお店を開くのに丁度いいと思ったんです。
当時はウエスタンブーツが、それなりに流行っていて、ウエスタンのお店に行くと
必ずと言っていいほどココぺリがいました、その後、街では見かけなくなり、、出会ったのがOPENして、お店に飾る雑貨を探しに来た
イクスピアリでしてた。
今は知りませんが、当時はセンスのいいお店が集まってました、お店の看板がそれぞれにおシャレで、それを写真に取るためだけに行ったこともあります、飽きなかったですね~、雑貨も
たくさん買いました。
そしてお客様がアメリカ旅行に行った時にも
お土産として買ってきてくれたのは、やっぱり”ココぺリ”うれしかったですね~
皆さんも、見つけたら部屋にどうです?
(お客様から頂いた”ココぺリ”と、恵方巻を食べる”ココぺリ”)
お母さんは大変
月に一回くらい、”茶太郎”を連れてきます、
(写真のは旦那さんの実家のニャンコ)
車を所有しているときは車に乗せればいいだけなので楽でした、猫用のボストンバックに入れて。
でも今は自転車!
やはり楽なのは、リュックです、同じ重さでも手に持つのと、背負うのとでは全然感じ方が違います。
電車に乗る時もこれを使います、見た目はその中に猫が入るわけですから高さはないんですが
後ろに大きい?奥行きがあるんです、
そのため、大きい!
でも重ささほどでもないんです、
今年に夏休みは久しぶりに車で里帰りしようと思ってます、
去年はお留守番でしたから、山田さんに車を借りて。
ドライバーが2人いますからね✌
とうとう来たか~”久我山ホタル祭り”

いよいよ来ました,
我々、商店会主催のビッグイベント!!
久我山ホタル祭りです。
6月9日(土)、10日(日)と開催されます数年前には2日間で5万人の来場者を記録、
あちこちでトラブルが勃発、お上から注意を受けることに、、
そしてこの翌年から、商店会歴戦の重鎮と、区、京王、警察、消防と、幾度も会議をして様々な、制約、ルールができたんです。
その一つが
”一方通行”のルール。特に神田川会場(久我山駅降りて、南口を出た左手)では
18時~21時は久我山から富士見ヶ丘までの一方通行。
さらに神田川の側道が狭いため、安全上、ベビーカー、車いすは通行できないんです、、、ごめんなさい。
日没は7時近くですから、蛍はやっぱりそこからでしょう、それまでは屋台で食べてウーパールパー釣りでもしてください。
近くの食事屋さんは軒並み満員でしょうから今のうちに予約をお勧めします
とにかく満員列車なみですからね、、、
駐車場も少ないですから、車で来る人は要注意、
会場のある南側は通行止めになります。
お勧めは10時以降屋台はないですがゆっくり見れますよ、あとは天気ですね
以前一日.だけ集中豪雨で中止がありましたが、小雨なら決行です!
(関連記事2016-05 特集、久我山ホタル祭り①,②、③)
髪の毛は感覚器官。そう、鬼太郎みたいに
ゲゲゲの鬼太郎が、妖怪を感知すると髪の毛がピン!とたつ、
嫌いな人に髪を触られるとゾワゾワ!!!と、逆立つ
怖い思いをしても毛が逆立つでしょう、
知能が発達することで、全身にあった毛はほとんどなくなり、鈍感になってきましたが、
感覚器官なんです、今では頭皮を保護することくらいしか、役割がないように思われてますけどね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ですから、大切にしないとなんです。これからの季節紫外線を浴び、汗をかく季節
つまり抜け毛の季節
大事な感覚を鋭敏にしないとです
その為には食事が一番
タンパク質、亜鉛、ビタミンB,でしょう
まっ、この辺りは皆さん自身で検索してもらうとして
なんか最近抜けるな~、薄くなったかな~、食生活を見直すいい機会です、きっと
偏ってるはずですから。
茶太郎も地震の時は尻尾の毛が逆立った事がありました。
まさに感覚器官
運命の赤い糸を手繰り寄せよう!
人は生まれながらに結ばれる人とは赤い糸でつながっているといいます、
ロマンチックじゃ~ありませんか?
つまり、出会うべくして出会う
8年ほど前、社員旅行でいった沖縄、歩き疲れて入ったCAFE、素敵な女性の方がオーナーで気さくな人でした、そのお店の前で記念写真、、
そこの名前が、、、、なんと!”茶太郎”。
その当時は、まさか自分が猫を飼うなんて思いもしなかったでしょう、名前を決めるときも
当初の名前から変化して”茶太郎”になりました、今思えば”赤い糸”で、結ばれていた気がします。
いや、”赤い糸”で結ばれていたのは旦那さんで、この”赤い糸”を手繰り寄せる(たぐりよせる)ためには
茶太郎がいなければいけなかったんでしょう、別れるには理由がある、出会うのは運命なのかもしれませんね。
大事にしなくちゃいけませんね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
間違っても自分で切らないようにしないとです、
居心地がいい、それは”赤い糸”を手繰り寄せているからかもしれません。